それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

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教師の在り方

「親和性」と「対話」(共創のためのメモ)

バスで都内観光な「ハピペン」です。 やっぱり、最近「ゴールの共創」や、メンバーの「最適解」などが気になっている。 先日の「価値観の違いを乗り越えるには?」への参加も似た動機がある。 www.happypenguin.net その「違い」を乗り越えるには、「対話」…

アクティブラーニング(主体的で対話的で深い学び)の背景のおさらい(補足)【答申】より

肩の皮がものすっごい剥けて来た「ハピペン」です。やばい!汚い! さて3日連続。続き物です。 www.happypenguin.net www.happypenguin.net BGMはミスチルです。 誰も皆 悲しみを抱いているだけど 素敵な明日を願っている臆病風に吹かれて 波風がたった世界…

アクティブラーニング(主体的で対話的で深い学び)の背景のおさらい(後編)【答申】より

ゲリラ豪雨に毎回驚く「ハピペン」です。最初にゲリラ豪雨って言葉が出たとき、その年だけのことかと思ったよね?今はそれが当たり前の時代って感じ。毎年ゲリラ豪雨だもんね。梅雨は消えた。 つづきもの www.happypenguin.net やっぱりBGMはミスチルの「HAN…

アクティブラーニング(主体的で対話的で深い学び)の背景をおさらい(前編)【総則】より

子どもたちと思考ツールを使いはじめた「ハピペン」です。頭の外で思考する癖を子供につけてあげたいな、と思いました。 答申と総則から、アクティブラーニングの背景を抜粋します。 「なんのために」が抜け落ちて「主体的で対話的で深い学び」を語り出す自…

「60点」のときと「100点」のとき

日曜朝のヒーロータイムの時間が変わるって聞いてめっちゃ驚いた「ハピペン」です。 戦隊ファンが困るんジャー! テレ朝の改編で「出勤前に見られない」 : J-CASTニュース 当たり前だったことも、やっぱり急に変わる時代なのだな、って実感(えっ、ここで?…

失敗のカバーのためにしたこと

失敗を打ち明けるって大事だなって「ハピペン」です。 それをカバーすると失敗の思い出って変わるしね。 さて、失敗のカバーのためにできることをしたって話。 どんな失敗か 午前中に行事があって、その後の片付けの担当を分担していなかったため、体育館に…

驕らずにねっ!

子どもが体育館から出た後「気持ちいいね」と風を感じて言った。こういう体育をやりたい!「ハピペン」です。 昨日は、巡回相談でした。第三者に見てもらうっていいやっぱり大切。 その中で感じた学びを一つ。 「自分で考えた、やった、つくってあげた」って…

日本科学未来館で感動したのは!? 「レアを楽しめ!」(日本科学未来館2)

天気予報を見て傘を用意するのが苦手な「ハピペン」です。洗濯物は入れたためセーフ(笑) inclusive.hatenablog.jp のつづきです。 他にも常設の展示には、面白いものがたくさんありました。科学って商品化されているものまでしか認識できているものが少な…

「経験学習」に必要なもう一つの軸は「人」

経験学習について前回書きました。 inclusive.hatenablog.jp 読んでいる本はこちら『フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書)』 この続きで、前回は経験に関する「軸」、「経験軸」について書きました。 今回は…

聴くことの素晴らしさを感じさせられる教師を目指して……。

第4章:こんな「聞く習慣」で、子どもはどんどん学ぶ [contents;] ページ数は少ないのだけれど、項目が多かった……。 でも、はっきり言って自分のためだけど、抜粋整理をしよう。 親が子どもの話をちゃんと聞けば、子どもも聞くようになる この章のはじまり…

「自己決定させる」ことは、放任でも無責任でもなく「関係をつくるためのもの」

「目的」と「目標」の違いを意識しはじめた「ハピペン」です。 「目的を見失うな!!」って大事ですね。「何のために?」を考えたときに、「目標」を「目的」と錯覚して、自分が行方不明になることってあると思うのです。気を付けなければ。 引き続き、通勤…

どうせ無理だろう、出来ないだろう、子どもだから、あの子だからって。「否定」する観点で子どもを見ることは、子どもを自己表現から遠ざける

梅雨はどこに行ったのか……まあ、それにしても、今日は月がきれいだ、と思っている「ハピペン」です。 行きに読んでいる本『アドラー博士が教える「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言』かを読んで書きたくなったことを書く。 結局、子どもにも考えを伝えるチ…

「正しい行い方」と「ルール」をきちんと「ネタバレ」すること

プール清掃など、イレギュラーがある今日この頃の「ハピペン」です。仕方ないそういうサイクルもある。このイレギュラーのときのタスクをどうするかが、分からない。体調が思いっきり左右されちゃうなあ……。 行きに読んでいる本から。『アドラー博士が教える…

「過剰介入した人生」って、誰の人生なんだろう?

ちょっとだけ、生活が崩れて眠い「ハピペン」です。寝るのが遅いのがちょっと問題。 通勤中に読んでいる本について記録する。(大事なところが多くてたくさん書いてしまいました。) 「過剰介入」の境界線ってどの辺りにあるだろう? 介入するほど、その子の…

Never give up=?

月曜日が楽しみになってきた「ハピペン」です。やりたいことが、仕事がないとできないことになってくると、仕事に早くいきたくなる。 面白いのは、仕事を通して誰かにさらに与えられる可能性があることに気づけたことだ。 さて「Never give up」。「決して諦…

「ダメ」と叱らずにすむひと言

天気がいい朝が嬉しい「ハピペン」です。昨日に続いて今日も気持ちいい。眠気も少し吹き飛ぶわ。 昨日読んだところの記録を今日も書いていく。 聞く力とさまざまな能力 行きに読んでいる本から。 『アドラー博士が教える「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言…

教育とは他律的な働きかけからはじまる

というわけで、二つの本を行きと帰りに分けて読んでいる「ハピペン」です。昨日、読んだ分から、考えたことを書きます。 「話が聞ける子」とは「黙っている子」ではなく、「対話ができる子」をいう 子どもを聞く気にさせるのはIメッセージ 命令は、それに対…

「教員の孤立」

全速力で走ると、どこかしらが吊りそうになる「ハピペン」です。一瞬しか全力を出せない。長時間出すには、入念な準備運動が必要……なんてね(いや、なんてねじゃない!)。 さて、少しだけ、いろいろね、脱線したくて、ゆるくなりたくて、買い貯まっちゃった…

「『他律』の『自律化』から自分を理解して律しながら、自分らしく自分の力を発揮して『自立』へ向かうこと」

もうすっかり暑いですねって感じな「ハピペン」です。6月って学級経営において結構肝心って言われますね。子どもたちも自分を出して来ているように感じます。より多く調子にのってみたり、いちいち先生を呼んでみたりが増えた気がする。その中に4月から細々…

競争から協働へ行くんだよね?

5:30起きを頑張るぞ!な「ハピペン」です。 朝のプラス30分を確保しよう、と。 さて、レヴィナスのせいで、マルクスの形而上学が気になり、そこから、「共産主義」が気になって検索していたら、あるブログを見つけた。 共産主義がなぜ失敗したのか - 四十三…

教師は「正常性バイアス」だけには気をつけないと

ニュースでGW後半って出てて「えっ……」ってなってる「ハピペン」です。 だな感じにニュースを見ていたらこの記事が気になった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000087-asahi-soci 平和ボケってわけではないけれど、病院に自動車がつっこん…

「暴力」はどこから生まれるのか

今日は、早く帰ってきた「ハピペン」です。無理に無理しなくてもいいかな、と。なんとなく周囲へのパフォーマンスのために、いようとしている自分がいる気がして、さっと帰ってきてしまった。そもそも残るほど偉いって価値観は気持ち悪い、そこを気にしてい…

「校内研」が面白かった!?

夜はまだ冷えるなーと思っている「ハピペン」です。 校内研は教科統一?各々選ぶ? 今日は校内研の全体会がありました。 授業者がいて、授業を見てみんなであーだこーだする時間です。 下手すると粛々と建前で過ぎることもある全体会ではあると思います。 し…

「批判」ってそれやめない?

あーうざったいって気分な「ハピペン」です。 今日はあえてね、あえて口悪く書いちゃうから。 必要なことはね、いつだって他人をリスペクトだよ。 「去年はこれで出来てたのに」 「◯◯くんはもっとできると思うよ」 「あーはいはい」 それ一番いらないからね…

良さを見つめる

一年生を迎える会で「めあてを言うこと」「遊びがあること」が、とても良いと思った「ハピペン」です。 今年度「ハピペン」は市をまたいでの異動でした。心理的に多少の抵抗はあるものの、その抵抗を越えて「多様な価値観を受け入れられる人になりたい」とい…

「否定のない教育」でもなく「誉めちぎる教育」でもなく

ある交流級のクラスの子の名前を全員覚えた「ハピペン」です! 今日あたりから、ふと今の学校を楽しめそうな自分に気づいた。ホントちょっとしたことなのだけれど、昨日くらいから話しかけてもらえることが増えたと感じる。ちょっと根暗でキモイけど「あっ、…

「大丈夫って思って……」

今日は「休み!」な「ハピペン」です。プライベートでやらなきゃならないことを土日以外でどうやるのかさっぱり分かりません。 引っ越し、諸々のお祝い事、日用品以外の買い物など。アマゾンに住んでたら逆にamazonいらないんだろうな、なんてことを思いつい…

「エピソード記述」とは?

エピソードって言われると、スターウォーズ級な感じ!?とたじろぐ「ハピペン」です。先日、「リフレクション」と「コア・クオリティ」 ってエントリーを書きました。 今日は、この本の話。 おさらい リフレクション=内省 コア・クオリティ=核となる性質(…

「リフレクション」と「コア・クオリティ」

さて、やっと平熱を取り戻したかという「ハピペン」です。高熱の後は後遺症で頭がガンガンですね。一日で熱を下げるとこういうことになるなあ、と最近思います。 先日こちらの記事がとても気になりました。(削除されていました。) 講習の記事で、この本が…

先生という名のつく人

朝から皮膚科の「ハピペン」です。 年齢が重なると、身体で気になったことがあったら、すぐ医者に行った方がいいですね。 「先生」の解決力 お医者さんに行くと、いーっつも思うのが、「即具体的な解決を出せる」凄さです。 皮膚科であれば、外側にあるもの…

わざわざ時間を設定するくらいのカウンセリングや面談のときに大事なこと

歯医者で歯を綺麗にしてもらった「ハピペン」です!検診は大事よね。 今日はカウンセリングの肝です。 わざわざ時間をつくって面談なんかをするときは、もう大抵問題が軽くないことも少なくない。 そういうとき、どういう手順で進めるか、手探りでもいいし、…

最後の1年を振り返った言葉から

二日酔いの「ハピペン」です……。 以下のような言葉に裏はないか?(荒んでてすみません) ⑴○○先生のクラスでよかった! (だって私はいじめられなかったから) ⑵○○先生の授業分かり易かった! (私にとっては!できてない子は知らない) ⑶○○先生は私にも優し…

フルインクルーシブが担保できないもの

夜中に急に壁掛けの時計が落ちて割れた「ハピペン」です。この先に起こる何かの身代わりになって私を守ってくれたらしい。先輩が言うには……。 フルインクルーシブが担保できないもの フルインクルーシブが担保できないものは、「その子に合った個別の学び」…

「何のためのインクルーシブか」の解

これからインクルーシブ教育を進めていく上で、「『なぜインクルーシブ教育をするのか』という問いにどう応えるか」という課題があると、全国障害学生支援センターの殿岡翼さんが言っていた。 みなさんは、なぜ共生社会を目指す必要があると思いますか?なぜ…

「みんなでやっている感」と「実利」

とりあえず勢いに任せて昨日のうちに記事を書いた「ハピペン」です。日々目まぐるしく思考が移っていくので、続きものを書くのが苦手ですが、今年度中に、このブログの続きものは完結しようと考えています(中には1年越しのモノもあってだらしなさに嫌気が…

<研究>について

最近はどうしても睡眠を優先してしまう「ハピペン」です。ブログを書く元気を捻出できません(あーどうしよ)。ただ、思っていることは日々あるので、日にちを遡りながら少しずつ更新していけたらと思っています。そんな中<研究>について思ったことを。 先…

「阿佐ヶ谷芸術高校映像化へようこそ」(少年ジャンプ2017年9号読み切り)

たまに漫画を見て本気で感動している「ハピペン」です。久しぶりに感動して少年ジャンプを買いました。たまにそういうときがあります。前回は2012年50号の「ナルト」で感動して買いました。 今日発売の2017年9号「阿佐ヶ谷芸術高校映像化へようこそ」がよく…

「出遅れること」

チョコレートはホワイト派の「ハピペン」です。森永の板チョコアイスにホワイトが出ていて、うまうまーです。開発者の方が私のようなホワイト派のために尽力してくださったかと思うと感動……。 さて、今日は、「出遅れること」ということについて書く。 「置…

「アクティブラーニング」とは?

中央教育審議会(第109回) 配付資料:文部科学省 ここの〈資料3-3〉から、アクティブ・ラーニングについて書かれている箇所だけ抜粋して考えてみた。 序章の予想 アクティブラーニングについて何かを言うのは、現段階では……と思いながら、書いたことがなか…

【大空小たった一つの約束】再び「みんなの学校」を見た

どう考えても昨日は「鏡開き」の話題をすべきだっただろうと悔やんでいる「ハピペン」です。ひび割れるほどの餅を用意できる豊かさ、時間のゆとりが必要だったのではないか、と感じます。子どもは、パックに丸餅が入っているものを鏡餅と思っていると思うぞ…

【木村先生から聞いた珠玉の名言】再び「みんなの学校」を見て

心の消耗が激しくて、つい寝すぎてしまう「ハピペン」です。そういう時期もあっていいでしょうかね。無理に起きると、いつか結局子どもに返る分が減ると思うんだよなあ……。そう思いつつ6時に目覚め、気づくと6時50分!?ってなって飛び起きてます……。 「…

【木村先生の講演】再び「みんなの学校」を見てみた

昨今の乾燥がとにかく辛いと思っている「ハピペン」です。ハンドクリームを塗るとベタベタでしばらくタイピングがしづらいなあと……。 「みんなの学校」の舞台「大空小」の元校長「木村泰子先生」の講演を聞きました。講演のざっくばらんな感想を書いていこう…

【感じたこと9選】再び「みんなの学校」を見てみた

年始の体重が気になる「ハピペン」です。薄々気づいていたけれど、年始のせいにしようという魂胆……。 さて、年始の行動的学び(能動的ではない。ゆえにアクティブラーニングでもない)は、「みんなの学校(再び)」です。 今度は、前回一緒に行った人とは違…

「信頼関係」の要素について考える……。

今年は、「日本文化を体験したい」と漠然と抱いている「ハピペン」です。能・狂言・歌舞伎を実際に見たことがないので、見てみたいです。 今日は、「信頼関係」について「思考を整理した話」です。 「信頼関係」とは「安心・安全」のために必要で、その「信…

私の原点としての「灰谷健次郎」

「この家に『せんせいけらいになれ』あったっけ?」と言われて、文庫の『せんせいけらいになれ』を本棚から出して渡した。 そのとき『灰谷健次郎』の別の本に付箋が貼ってあるのが目についた。それを見て、「やっぱり、自分の原点だなあ」と感じたので、それ…

【事例的研究】について

前に赤坂先生から聞いた話で、【事例的研究】についてポイントについてまとめる。 ①実践現場から、問題提起する。 ②問題を文献などで社会的関心から意味づけていく。 ③先行研究、先行実践を概観と検討をし、研究の目的を確定する。 ④効果測定を客観的な尺度…

「自尊感情」を下げない指導の具体(2016.12.27〈更新〉)

ここに「自尊感情」を下げない指導と捉えて実践していることを随時書いていこうと思います。 「自尊感情について」 「言うより『書く』」 「命令形・否定形を使わない」 「全体で名前で指摘しない」 「行為」と「人」を分ける(2016.12.27〈更新〉) (2016.…

そういう家庭こそ見放しちゃいけないんじゃないか?!ってこと

多様化による価値観の散らばりっぷりったらすごい。 学校の〈社会化〉としての価値、〈公教育〉っていう価値が薄まっているのを感じる。 学校は行かない選択をしていることが可能になった。 〈不登校〉というのはそれはそれとして尊重されるとしても……。 2…

「自尊感情」を下げない指導

ものすごく短絡的に思うことを書いていく。 「自尊感情」を下げない指導が大切。 どうしてかというと「二次障害」を避けたいからである。 療育によって特性が緩和されることはあっても、下がった自尊感情は上げにくい。 「ケリーマグゴニカル」の本に、「1つ…

「どうしていつも大人の言うことをきかなくちゃいけないの?」

価値観の多様化は、人の対等化を生む。 大人も子どもも関係なくなって、意見・異見を言いたい放題です。 それはそれで良いところもあるのだろうけど、自分に都合の良い考えだけを追い求める人間にはならないようにしたいな、と思うところです。 生きやすさの…

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