かならず幸せになれるいきもの

幸せな子ども時代を過ごす子どもを増殖させるための哲学。(旧:それでも幸せな人はいるから)

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子どもの特性

子どもの特性というのが、上里式教育法の中でまとめられています。

 

私もあるテキストで知っているだけなのですが、すごく良いと思ったので書いてみます。詳細を出典を知っている方は教えてください。

 

◎子どもの特性(すぐれた能力)【上里式教育法】

・うるさい(静かではない・やかましい)

・反省しない(気が変わりやすい・反抗心が旺盛・恥を感じない)

・好奇心が強い(何にでも興味をもつ・興味がないものには体が動かない)

・じっとしていない(動くのが好き・落ち着きがない・我慢できない・集中できない)

・計画性がない(集中力がない・物事が長続きしない)

・自己中心的である(おだてにのりやすい)

・すぐに人のことをうらやましがる

・食べ物に好き嫌いが多い

・視野が狭い

・未来を見通すことができない

・何にでも自分でできると思っている

・興味を持っていることには疲れない

・行動と思考が同時(体が動いていないと頭が働かない)

・丸暗記能力にすぐれている(パターン認識にすぐれている・パターン思考ができる)

・こだわりがない

・恨みをもたない

・理解を求めない

・喜怒哀楽が自然にできる

私は子どもは子どものときにだけできる尊いものだと思っています。

子どもたちに、こうした特性が見られる度に、しょっちゅう「子どもか?!」とつっこみを入れて子どもであることを認識させています。子どもは偉そうに「子どもだよ」と言ってくるので、私は「じゃあ、しょうがねぇ」と返しています。

 

そうすると、「ま、いっか」と思えるから不思議です。せっかく子どもなんだから、そういうときもあっていいかと思えるのです。

 

分かってほしいのは、これらの特性が出ているときに、怒鳴ったり、怒ったりして、強引に子どもを動かすのはどこか違うのではないということです。

もちろん、場合によって、他人を傷つけたり、社会が許さないことをしたりしたときには、怒る必要もあるかもしれません。

それでも、子どもが子どもらしい姿を見せてしまったのなら、それは、全うだなという気持ちがなくてはなりません。

 

子どもが、子どもをしているだけで、怒られていると、どんな子どもになり、どんな大人になっていくのか、想像できるでしょうか。

 

もしかしたら、立派にルールを守れる大人みたいな子どもになって、ルールを大切にする大人になるかもしれませんね。果たして、その大人は子どもみたいな子どもに優しいのでしょうか。

楽しい子ども時代を過ごせたのでしょうか。毎日を楽しみに思って、生きたいと思えていたのでしょうか。

 

私は、子どもには子どもを謳歌してほしいです。その生きたい楽しい人生の先に、生きたい楽しい人生が続くと思っているからです。

 

もし、本当に子どもの行動を変えたいとしたら、私は、子どもの言葉に耳を傾けながら、優しさを込めた声で言葉で伝えることが大切だと思います。

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