かならず幸せになれるいきもの

幸せな子ども時代を過ごす子どもを増殖させるための哲学。(旧:それでも幸せな人はいるから)

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〈社会に合ったAくん〉から〈Aくんに合った社会〉へ

小学校はおおまかに「低学年→中学年→高学年」の段階を踏む。

「1、2、3年」と「4、5、6年」でも違うし、細かく見れば「1、2年」「3、4年」「5、6年」でも違う。

特に「3、4年」は「10歳の壁」と言われるように、違いが小さくない。

 

だから、なんなのかというと、「その違いに応じて大人はかかわり方を変化させる必要がある」ということだ。

 

昨日の記事とも少し関係するのだけど、

〈大人になるにつれて〉〈社会に近づくにつれて〉

ある子ども〈Aくん〉の大人や社会とのかかわり方(Aくんにとっての大人や社会の捉え方のようなもの)は変わっていかなければ、心の発達と外の環境とのズレから苦しむことになると思う。

 (それは、本人も周りの大人も見方を変えていく必要がある)

 

実際、そういう相談が少なくない。

親の言う通りに頑張ってきたのに、社会でつまずくと、自分が分からなくなるという相談が。

 

これは、

「〈社会に合ったAくん〉を育てること」から、

「〈Aくんに合った社会〉を見つけていく過程」にシフトしていけるかが、鍵だと思う。

 

どんな過程を経て移っていくかは、その子ごとに違う。

 

だけど、その子の人生をその子に預けていく姿勢が思春期に向けて、または思春期以降必要になってくると思う。

 

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