それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

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なぜ「ペンギン」なのか?

「ハピペン」という名前についてあまり聞かれることのなかった「ハピペン」です。そりゃそうですね。ブログでのこの名前を知っている人しか気にできる人はいないわけですから……。

小さい頃

 私がペンギンを好きなったのは、小さい頃によく水族館などで見てというのもあると思っているのですが、家にあったぬいぐるみは、イルカだったなあ……。

 

それ以外でペンギンとなると、思い出されるのは、4年生のときに買った「忍ペンまん丸」という漫画です。描いている人はいがらしみきおという人で「ぼのぼの」の作者です。学校の友達とぼのぼので盛り上がった流れから、忍ペンまん丸も読んだのだったと思います。とにかくまん丸がかわいい存在で好きでした。何回も1巻を読んだ記憶がある。

 

しかも小学校の中で一番楽しかった4年のときというのも関係するのかもしれない。そういう「快」がペンギンには残っている。

 

あと「かわいい」にひかれるのは、自分が小学校のときかわいいとたくさん言われてちやほやされたというキモいアイデンティティを重ね合わせているのかもしれない。そんな風にずっと、ペンギンが好きだった。

 

幼稚園の実習のときも、フェルトでペンギンの名札を作った。思えば、ずっとペンギン先生だったんだなあ。そういえば、絵本づくりの主人公もペンギンにしてた。
なかなかペンギンとの付き合いが長いことが見えてきましたが、転機は、「ファーストペンギン」という言葉を聞いてからでした。

「ファーストペンギン」

ペンギンたちが、海沿いに集まっている画像を見たことがある人も多いと思います。

このGIZMODOさんの記事みたいな感じ。

www.gizmodo.jp

ご存知の方もいるかと思いますが、「ファーストペンギン」はその中から一番最初に生みに飛び込むペンギンのことです。

ペンギンたちは、海に飛び込んだら、シャチに食べられてしまわないか、と躊躇しているのだそうです。

私もいざというときに、勇気をもって飛び込める人間でありたいと思っています。

「ペンギン的知識」

もう一つあって、これは、この本で初めて知ったのですが、「ペンギン的知識」という話です。

ペンギンは海中で泳いでいる魚を捕らえて食べます。ところがその魚を、氷上にいるペンギンの目の前に投げても見向きもしない、同じ魚が魚にみえていないという話です。

私も、たとえば、魚は生みの中にいるもの、といった固定観念で物事を見るのではなく、違う状況でも同じことや似たことに気づいたり、また同じ状況やものでも目を凝らしていつもと違った観点で物事を見つめ、多角的に見て気づける人間になりたいと思いました。


今は、「ファーストペンギン」と「脱ペンギン的知識」の2つがテーマです。かわいいも大事かな???

飛び込んで、多角的な知識を手に入れる。これを耐えず掲げて学び続けたいなと思っています。

無理をすると、ちょっと心折れそうだけどね。

 

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