それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

スポンサードリンク

自己肯定感はなぜ高める必要があるのか?

肩の日焼けが痛すぎる「ハピペン」です。なんかとっても久しぶりな感覚。

 

さて、今日は自己肯定感はなぜ上げる必要があるのか?を書きます。

 

自己肯定感が重要、自己肯定感が低いというのは、いろいろな場所で聞きますが、じゃあないと困るの?というのはあまり書かれていません。

 

学力が上がる

こちらの本では、自尊感情を高めると学力の向上につながると書かれていました。

教室で自尊感情を高める―人格の成長と学力の向上をめざして

上げる根拠にほしいものの一つだろうな、と思います。

自分のよさや可能性を認識するため

次期学習指導要領にも自己肯定感について書かれている箇所がありました。

これからの学校には、急速な社会の変化の中で一人一人の児童が自分のよさや可能性を認識できる自己肯定感を育むなど、持続可能な社会の創り手となることができるようにすることが求められることを明記した。 

P6「総則」解説(2)前文の趣旨及び要点①より

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/06/27/1387017_1_1.pdf

 反対に、自分のよさが分からなかったり、可能性を感じられなかったら、自分をよりよくすることができませんし、社会で活躍しようとも思えなそうですね。

 

意欲の低下、暴力的

他にもネットを検索してみると「意欲の低下」や「暴力行為」との関係があることなどが書かれていました。

「意欲」や「主体性」が次期学習指導要領でもキーワードになっているため、基盤としての「自己肯定感」は重要視されているのです。

 

あげろ!あげろー!と言われている自己肯定感や自尊感情を「なぜ上げる必要があるのか」書いてみました。

 

「自己肯定感」は「生きる意欲」とも言えるかもしれません。今幸せな気持ちな人は自己肯定感が高いのではないか、とも思います。

子どもたちが自己を肯定できるように、力をつけて導いてあげたいですね。

 

スポンサードリンク