それでも幸せな人はいるから

特別支援学級の担任をしていて感じたこと。幸せな子ども時代を過ごす子どもが一人でも多く増えるように

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手探りな時代でも、私たちは「与えられてなくなんかない」

ブラックサンダーのマックフルーリーを食べてしまった「ハピペン」です。

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371kcal……。

ブラックサンダー一つが110kcal。

 

えっ!あれ110kcalもすんの!?

って逆にそっちに驚くわ。

 

でも、あれ3個喰いってしないよね、それを平気で食べてしまうマックフルーリー……。

 

さて、今日は、ここに行ってきました。

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「かながわ平和祈念館」です。

 

戦争体験を語れる人も減ってきていると言われますね。世代交代。

 

体験していない私たちは何を引き継げるのだろう。

 

上大岡駅から少し離れたところにある。

10分もしない距離。突然建物が現れる。

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昨日は、久しぶり晴れ間も見えて。夏らしい夏でだった。

 

 会館の中には、資料や、日本各地の戦争体験が紹介されている。

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戦争体験を振り返った文章なども丁寧に保存されていた。

 

一通り見て外に出ると、数分言葉を失うような感じ。

 

お母さんが子どもの死ぬ間際の爪痕を体に残した話。

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「在り方」は全て環境が決めていくのだ、と感じる。

 

戦争ごっこを笑顔でする子どもたちの写真を見てなんとも言えなかった。

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この女性の「在り方」を決める覚悟も。

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 今の私たちは「環境」の何を吸収して笑顔になるのだろうか。

 

かたや沖縄では、女学生の頭が吹き飛んでいる。

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校長先生が、子どもと奥さんのノドをカミソリで切り裂いている。最後には自分も。

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ほんの70年前にあった話だ。

 

横浜は何もなくなっていた。

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未来なんか今より見えなかったはずだ。

 

今も戦後も同じように不透明さは、あるのかもしれないが……。

 

 

一緒に行った人と、振り返りをして確かに感じたことがある。

それは、


私たちは与えられていない立場ではない

 

ということだった。

今を生きる私たちには、「可能性の豊かさ」は、むちゃくちゃある。

 

今、あるものを大切に。

そして、自分の「在り方」を、せっかく平和の中にいるのだからちゃんと決めたいと強く思う日だった。

 

人が死ぬことに対して麻痺するのが戦争。

生きることに麻痺しはじめた私たちはどこか似た匂いを感じる。

 

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