かならず幸せになれるいきもの

幸せな子ども時代を過ごす子どもを増殖させるための哲学。(旧:それでも幸せな人はいるから)

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【ポジティブな変容】何を諦めて何を諦めないか

帰りに菓子パン買ってしまう「ハピペン」です。

 

さて、ポジティブな変容。これは、マジで嬉しい。

私の成功パターンは、成果は11月に出るってイメージ。今年はちょっと早くて10月に入ってよく見られる。

ここまで、諦めないで、自分の信念を貫けるかが大事。ブレなければ、的確なタイミングで言葉をかけられていれば、活動を入れられていれば成果は出る。

 

実際周囲の先生にも「そういえば!」と言ってくれて有り難いと思っている。

子どもがもともと力を持っていた。そこにアクセスできた。そして、どうすればいいかは、「学校は楽しい」って思わせればいいだけだ。

そうすれば、パフォーマンスが上がる。その子がその子らしいその子の良心を発揮して事に臨んでくれる。

 

そして、嬉しいのは、別に自分の学校の子だけとは限らない。

いつも学校に行く途中に中学生がいて、4月から挨拶をしていた。ちゃんとした返事は、ずーっと返ってこなかった。
「こんばんはー」
「おやすみなさーい」
「ジーッと見て無視」

「何言ってんだアイツ」
とかいろいろ。

そして、その子は、名前も教えてくれない(こっちのは教えた)。


でもそれを楽しんだ、今はそういうコミュニケーションがほしいから、わざとそんなだし、わざわざここにいるんだよなって。

 

その挑戦状を受け取った。
笑顔でその子を変える、いつも気にせず挨拶をし続ける。

 

でも、昨日からすれ違いざまに名前を呼んでくれるようになった。

 

今日になって、「ハピペン!……先生」と言ってくれた。
「そんな薄着で寒くないの」と声まで掛けてくれた。

人は永遠とも思えるような優しさには屈服するしかないのだ。


そこから今日の行事トークになって、自分のとき熱で行けなかったから、本当は見に行きたいって言ってくれた(これってめちゃ深いセリフだよね)。

 

学校ってのは結局、人が居場所になっているんだと思う。

丁寧な挨拶は諦めても。その子との関係は諦めない。

私はそう言うタイプの人間。

どんな振る舞いでもいいよ。でもこっちが離さない。学名:人って素敵で楽しんだって思うまでアリゲーター。なんてどうだろう。

 

今年度でここへの勤務は終わる(だろう)。

 

そうだ。最後の方で。

この子に手紙を書こう。

そして、今日初めて名前が判明した。

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