かならず幸せになれるいきもの

幸せな子ども時代を過ごす子どもを増殖させるための哲学。(旧:それでも幸せな人はいるから)

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【顔を合わせる】取り入れられる良いことはなんでも吸収しよう

ドラムを久しぶりに叩いた!「ハピペン」です。これまでやってきたどうでもいいことで喜ばれるのは嬉しいこっちゃ。

 

子どもの「で〜きた!」熱がヤバい(笑)

 

見たがるので「課題が終われば」と言うと、課題を終わらせてくる、なんたる外発的動機と脳の活性(日頃の授業で活性させろや!ってね)。

 

こらの何が子どもたちを引きつけるのだろう?と思いながら一緒に見ている。

今年度一のヒットだ。

 

右側にあるのは「できるメーター」これが0になると、加藤諒が「デキナイヲデキルマン」になって、当該児童に振り返りをしてくれる。 

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この学校の校訓もすごい。

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「みんなの学校」に通ずるところがある。

失敗を咎めない。ダンスと振り返りで気づかせてくれる。

 

「できないに気づけば、かならずできる!」温かい。

 

そして、この温かい学校で働く先生も当然温かい。

当然なのかもしれないが、私は、一年生に対して毎朝ここまで顔を落としていないと思った。

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顔を向けて挨拶するってこういうことだ。

 

あと、楽しいのは、動作にいちいち音が付いていることかもしれない。小気味良い刺激なのだ。

 

この番組のおかげで、

  • 顔を見て挨拶すること。
  • 話を聞く姿勢。
  • 何をする時間か考えて休み時間を過ごす。

ってことが今のところ入った。

 

思いつきでこんなカードまで作ってしまった。

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これがめちゃヒット。

 

賛否両論ありそうだけど。やっぱり端的で、教師の主観的なくどい持論よかよっぽどいい。

 

そして事後に気付かせる仕組み。

 

ついでのついでに、今、見ている子の給食の姿が4月と比べると見違えている。

 

徐々に変わっているから自分では分かりにくいのだけど、4月は残して当たり前。基本手で食べる、スープも手で触る。匂いを何度も嗅ぐ。牛乳は一口も飲まない。

 

そして、今日初!配られたものを牛乳も含めてすべて完食した。

 

去年クラスが同じだった子は、「去年と比べてAくん別人みたい!」と声を上げていた。

 

ここに狙いをつけて指導をしてきて良かった。そして、この感覚系を克服することで、リンクしている感情系が育つというのもまんざらでもないと感じている。

 

たしかにその子の情緒は落ち着いてきたと思う。今は、とにかく学校のみんなと過ごしたいっていうのが強そうだ。

 

私の手を離れる準備もしている。今では、自分から友だちと遊びに行くようになった。

 

今日から黒板の日付の横に「2018年まであと60日」と書き始めた。

 

「2017年に育つところは育ちきれ!」と、残り二ヶ月のラストスパートをかけたい。

 

行事が終わりまくって、ひと段落感もあるけど、どちらかというと、ここからが最終コーナー。勝負どころだ。

 

私としては、3月より、この辺りの方が、クライマックス感がある。

 

さあ、育ちたい放題だ!!!

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