かならず幸せになれるいきもの

幸せな子ども時代を過ごす子どもを増殖させるための哲学と甘い毒。(旧:それでも幸せな人はいるから)

「共感」の話からコンサル係

承認欲求の仕組みはすごい!!それでミスリードが起こるわけだ。人々の総意とかってなって、これは、古き良きに一気に流れる可能性も十分にあって、「共感」が社会をコントロールするかもしれない、「共感戦国時代」に突入してるってことか!?「ハピペン」です。

 

今の価値観に則ったら、人は人をコントロールできてしまうのかな。

 

 「共感」で人が動く。「承認」とも言い換えられるだろうか。「価値」の変化。優先順位の変化。

 

一人一役の係の内容が一人でやることのときにサボる子がいるという話を聞いた。

 

そこからの想像でしかないのだけれど、誰とならばやる、といった場合に承認欲求が関係していないかな、と思う。

やっても「価値」を感じられなければやれないのだ。ひと昔前は「教師からの提示に従う自分偉い」で済んだものが、教師も「1共感(1いいね)」でしかなく、実生活を良くも脅かしもする友達との承認が優先されてくる。そうなると、一人の係活動のモチベーションは下がる。

 

解消する作戦はいくつかある。

 

そもそもの「一人でやること」を承認欲求を満たす仕組みにする

たとえば、菊池先生の「価値語」の仕組み。

これは、教師がインフルエンサーとして媒介しつつ、良いと考えられる姿を子どもの言葉で言語化しクラスの価値観として浸透させる(ようなものだったと思う)。

 

その中に「一人が美しい」があったかと思う。「一人でやること」を承認化してしまえば、それに人が流れる。

 

そもそもの「一人でやること」を二人以上でやること化する

係や会社に一人一所属になると思うけれど、サブ係みたいに所属を増やす。そうしてサブの子たちで、メインの子をモチベートしてもよいのではないかと想像した。

 

そもそものモチベート係を作ってしまってもいいのかもしれない。励ます、勇気づける係。

テクニックに走ってしまって気持ち悪くなってしまうだろうか。

 

そうすると、そのうち係にコンサル係が出てきそう。だけど、それは自然な関係で起こった方がいいのかな?どうなんだろう。

 

学習コンサル係

掃除コンサル係

配膳コンサル係

自習コンサル係

など。

 

コンサル係のコンサル

マネジメント係(班長か?)

 

なんかも出てくるのかもしれない。

 

リーダーは役割にすぎないと言われる中、そうして他者を見る力を育んでもいいのかもしれない。

 

集団として学ぶ場であって、成果を競う場でなければ、いろいろな経験をしていろいろな脳を育てるのもあり。

 

学び合いって結局コンサルし合うってことじゃね?と朝っぱらからしょうもないことを考えてしまった「ハピペン」なのでした。