かならず幸せになれるいきもの

幸せな子ども時代を過ごす子どもを増殖させるための哲学と甘い毒。(旧:それでも幸せな人はいるから)

5日目:果ての先

純粋寝不足なだけかもしれん。ハピペンです。
この朝と夜の躁鬱が嫌だー。揺さぶられているー。一喜一憂しないぞー!!

 

朝、こんなこと書いてら(笑)

朝は、寝た後だからやたら躁なんだよね。脳が眠ってない感じがして寝た気がしないんだけど(寝てすぐに起きちゃったような)、爽快な気分にはなっている。朝早い電車だからかな。

 

そして、果ての続きが始まる。

学級通信直そう!!

「もし入学式の祝電が来たら」という対応を急に頼まれる(うぉーい!)。

 

まあいいか。

 

8:05教室に行く。

しまったー。子どもたちに先を越された(二日目にしてこの失態である)。

はいー、提出物パーティー!

はいはいはい、すいませんねー、板書してなくてー。

まあ、予想通りなので

「自分から出してくれたんだね!ありがとう!『自分から』は、大事だぞー」と言っておく。

 

一人、整理を始める。女の子たちが次々と手伝ってくれる。

5種類全部きれいになりました。

「私やっておくよ」という子がいてくれて嬉しかった。

そして、また、職員室に打ち合わせに行かなければならない。

プリントを1枚渡して指示を出す。

「いちいち終わったら何すればいいんですかー」と言ってくるから

「黒板に書いた!」と言った。

あと「静かにやってほしいけど、小さい声だったら周りとしゃべってやっていいからね、分からなかったら聞いて」と言った。

そして「終わったら座って静かに机の上でできることなら何やっててもいいよ」と言うと、「イェーイ!」と言っていた。

条件つきまくりなのに、言葉的には自由な雰囲気に喜んでいるのだろうか。

そして、こういうとき、つい、「まあうるさくなってもいいけどね、できると思うからやってみな」みたいなことを言ってしまう。

 

できなかったらダメ!!

って空気を作りたくないのだ。

注意のうるさいクラスにしたくない。

 

10分後戻ってくる。

 

私のクラスは奥なので、手前から声が聞こえてくる。

はい、うるさい。

もっと、うるさい。

静か(自費で学級文庫導入してんのずるいよー)。

まあまあ静か。

 

うわ!すっげーうるせー!なんなん?!

と思って近づくとうるさいのは、さらに隣だった。

 

なぜかうちだけ、ドアが閉まっているから音が聞こえない……???

 

開けてみると……

 

 

 

 

 

ちゃんと、静かでした。

 

逆に驚いた。

「うわ!すご!静かにやってくれてたんだ!すごいじゃん!ケンカして大暴れしてないか、ドキドキしながらきたんだよ!よかったー!」と言うも、逆にそれすらスルーされてしまって、自分のしたいことをしている子どもたち。

 

次は「朝の会だから、ごめんね。机の上は、何もなしにして。」

 

「待ちまーす」と待つ。

 

この後にしたことは、

  • 背の順の確認
  • 下駄箱の位置の確認
  • ふりかえり

 

背の順は、野中先生のを見て「男子だけ」、「女子だけ」でやってから、サンドイッチで一列を作った。

 

最初は、自分らでやってみ、静かにならしゃべっていいから。いいからろう下出てやってみ。と言う。

 

(私は1H前に100円ローソンで買った名前シールに名前を書くので忙しいんだから!!)

 

でも少し話し声が聞こえたので、出ていって、ほいほいと背の順を作っていく。

教室に戻して「また、静かにできることの続きやっていいよ」と言うと、また「イェーイ」だから面白い。プリントに色塗ってるだけじゃんか。

 

いろいろやらせてほしい子どもたちなんだなあ。

 

次は、女子。女子の方がうまい。そして独特な雰囲気でお互いお伺いを立てながらコミュニケーションしながらやっている。

 

それに巻き込まれて不安そうに見える子と目が合ったので、ほいほいとやっていく。じゃあ、戻って。

 

そして、男女を並べる。

廊下に男子、教室の廊下側に女子。

ドアのところに立って、同時中継的に指示を出しているら自分がおもしろい。

 

で、次がサンドイッチ。

 

意外とできるので、部屋に戻す。

 

なぜ背の順をやったか説明する。

低い子から下駄箱選ばしてあげようと思ってね。一瞬一人が「えー」と言いそうになったが、それより早く「1年生の時背が小さいのに高いところの子いたー!」と言ってくれた子がいた。

 

「でしょ、それより、みんなが入れやすいところになったらいいなってので、背の順にしたいわけ」と言ったら「なるほど」という声があった。

 

やっぱ、理由言う大事だわ。

 

それで、下駄箱。

まあぐちゃぐちゃなのだけど、6人ずつでシールを貼らせる。

結局背の小さい子の中に「一番上にしていい?」っていう子もいて、「まあ……うん。まあ、いいよ。」って感じになった。

そして、廊下で待たせず先に教室に返しちゃったけど、ブーイングがなくてよかった(心ではあるかもしれないので、今度は後ろからにしよう。

 

教室に子どもと最後の子二人で戻ることになり、「いやー教室どうなってるかなー」と言うと「話してるか?」と聞いてきた。

「まあ話してるくらいならいいんだよ。ケンカして誰か泣いていたら、さすがにそれは悲しいかなって」と言った。

するとその子が「さっきもこうやって教室に行ったってことね」と言ってきた。

「そうそう!そうなんだよ!」という会話。

仲間がいるようで嬉しい。教室を安心できる心地のよい居場所にしようとしてくれる仲間がいるのだと思う。

 

戻ってくると、もう時間がない。

 

ふりかえりを書いてもらう。

「今日やったこと」

「思い浮かばない人は、名前だけ書いて出していいよ!出したら帰りの準備してー!」と苦肉の策。

 

ただ、その振り返りに書いてくれたことがなんか良かった。

背の順が楽しかったという子。

下駄箱を決めるのが楽しかったという子。

ハピペン今日も優しくしてくれてありがとうございましたと書く子(この子のストーリーはまたどこかで書こう)。

 

でね、今は、結構、躁なんだよね。明るい。

 

一つ思うのは、子どもとは楽しくやれるかもしれない!って希望。

 

それに、知らないことを知らなかったから苦しかっただけかも。と。


そして、一緒にいても情報なかなか入ってこないし、いなくても情報ねーなら、もう「いねーわ!」と。

 

サッサと帰るわ!と。

 

今日は18:15には、職場を出られたぞ!!!

 

あと、今日子どもが言っていて面白かったこと。

 

(その1)

先生仕事行ってないの?

「ああ、仕事探し中なんだよね。お家の人にもそう言っておいて」と返す。

 

(その2)
「先生!今日のいいねは?」

と言うので、

帰りの挨拶で「来週もー!!せーの!イイネ!!」

としました!

 

(その3)
「戻しておいた」ってマジック戻してくれる。

 

(その4)

どーでもいい自由時間をせがむ。

 

(その5)

支援員さんたちに、「ここのクラスの子たちは個性が強いですね」と言われる。
「へーそーなんですね!」である。

 

そして、今日改めて芽生えたのは、「教えるとかってよりは、本当に可愛いからこの子たちに教えられるようになりたい。」って思ったこと。

 

やべっ!もしかしたら、オレこいつら好きだわと思わされる。

 

で、まあ、結局は、

「嘘つかない」の大事だなあ。不言実行でいこう。

 

全部喜んでくれる。可愛いかもしれん。

学べるようにしたい。この子たちに心から幸せになってほしいと思える。そういう子どもたちと思ったってことを、記録しておこう!って日。