かならず幸せになれるいきもの

幸せな子ども時代を過ごす子どもを増殖させるための哲学と甘い毒。(旧:それでも幸せな人はいるから)

11日目:子どもの適応力には、やっぱ驚きます。

それにしても、自校の給食はうまいよハピペンです。

 

給食の話

今日も時計とチャイムのイタズラで、危機だった。

しかも、週が変わってごたつく。ピンチだったー。

しかし、先週座っている子のおかげで配膳めちゃ早いとほめまくったので、自然と座って待っていてくれる様子で、なんとかスムーズに用意ができました。

 

一度スープをこぼしたが「気にしないで続けよう」と言うと、「先生は気にしない系か」と言われた。

 

おかわりは、人気のあるやつは全体に聞いて等分して私が机まで行って配る。

それでもあまったものは、完食した子がおかわりしていいことにする。

その他のあまりそうなものは、増やしてもいいし、おかわりするときには、みんなに「◯◯おかわりしていい?」と聞いて、取りすぎないように取る。

 

「ホントいちいち私に聞かないでほしい!」

 

あるパンをちょっとだけ食べると、50分の47残した偏食の子も、やっぱ食べるっておかわりをするシーンがあった。こういうのは、いいよね。

 

春さがしビンゴ

「春さがしビンゴ」に記入だけした。

真剣にやっているのだと思う。ジャーナルで楽しかったって子が多かった。

答えを自分で決められる問題が好きなのかもね。9マス埋まらない人はウロウロして教えてもらいなとも言ったからかな。

 

ペアトーク

この辺りで、適応力を思った。もう朝くじを引いて、ペアになって話すのが日常のことのようなやっている。

反対に、今にも飽きそうに見える。

でも、私とペアトークをしている子は楽しそうだから、大丈夫だろうか。

本当はサークルになる練習もしたい。

ただ、打ち合わせで8:55に戻って、朝の会終わったら9:15になってるが……。やばいよね。

 

漢字テスト

今日の目玉だった。

自律した学習者になってほしい!と、漢字の宿題は出さずに任せている。

100点は、10人に1人状態だった。

これではまずい。

自主的な練習をした子は、確かに80点以上が多かった。それでも「やらされた方がいい点になってしまうのではないだろうか」。

と言っても、そもそも付けたい力の違いというのもあるから、もう少し様子を見たい。

というのも、80点で悔しくて泣いている子がいた。それは、やらされた勉強で取れなかった80点ではなく、自分で100点を取ろうと勉強をして自分なりにやってみた(親にもテスト問題をつくって練習したらしい)にもかかわらず、取れなかったから出る涙だろうと思う。

 

自分で自分を越えていく。

 

やらされたから取れる100点ではなく、自ら取りにいった100点。

そこに意味があると信じたい。

 

イイネさがし

体育の見学の子は「イイネさがし」をすることにしている。

ジャーナルでそれがすごい楽しかったと書いていた。

「イイネをさがすのってこんなに楽しいんですね!」みたいなことが書かれていて……嬉しかったのだけど……忖度でないはず……だよね(笑)

 

「グラフと表」のテスト

「グラフと表」のテストもやった。

3人100点でなかった。指導がよくなかったのではないかと反省……。

 

朝自習で「グラフと表であそぼー」をやって、自分なりにグラフと表が作れていたのでいけると思ったのだが……うーん。

 

算数の授業開きで、教科書の表紙に書いてあるものを数えまくっていたので、表紙にあるものを見てグラフと表をつくらせた。結構はまったっぽい。

 

その後「校庭にあるもの」などでも「表とグラフ」をつくっている子がいた。

 

こうやって、手に入れた知恵で遊べる子って強いよなあ。と思う。

 

結構、こんな感じで、しっとりした日でした。

 

やばいこともあるよ。

「ふきのとう」全然進んでねー!!!

 

「春さがしビンゴ」

「グラフと表であそぼー」

のプリントはこちら。

「音読カード」等々をつくりました - かならず幸せになれるいきもの