かならず幸せになれるいきもの

幸せな子ども時代を過ごす子どもを増殖させるための哲学と甘い毒。(旧:それでも幸せな人はいるから)

13日目:どちらかというと黒く……

お天気雨の昼休み、ドッジボールを楽しんだハピペンです。和やかだった。こういうムードは好きだ。

 

苦難の帰りの会と絡みつく悪手

しかーし、帰りが苦しかったー。静止しないでみたら、30分ごちゃついていた。やめればよかった。

 

6Hに、学級目標を決めようと思い話し合いをはじめた。話し合い?と言えるか分からないが、

一人ひとりにふせんを配る

「意見」と「そのために」を書かせる

班ごとにホワイトボードを渡す

発表

キーワードを書いていく

 

ということをやった。そこまでは、良かったと思う。

 

そこから加速したテンションがきっとコントロール不可能だったんだろうなあ。

 

しかも、5Hに国語でろう下側と窓側を向き合わせる座り方にさせてみた。

気分転換といつもと違う高揚感で6Hを活性したかった。のだが……今思うと悪手だった思う。

 

盛り上がったのはいいとして、歯止めだね。そもそも的なところで、そのほどほど加減は、私が口をはさむ必要があるのだろうなあ。

そこで、私も「いいぞ、もっとやれ!」と言ってしまった。「話続けようじゃないか!」と笑顔で(ああ、疲れている……)。

 

そこから、自分たちではコントロールできない自分たちがもたらす「帰るのが遅くなる」という不満は、そもそも自分たちをコントロールできていないのだから、誰かのせいにするしかなく、いらん表現になって現れる。

 

それを明日どう畳むかが今日の課題だ。

せっかくだから教訓化したくもあるし、ピュアに謝って「やっぱりほどほどがいいよね!」とか言って、教師の介入を正当化するか。

はたまた、気づけると信じるか。

みんなでルールづくりをするか。

 

一応ジャーナルでは、6Hの目標を決めるのが楽しかったという子もいたのと、できるか分からないけど楽しみです。と言っている子もいた。

当たり前だけど、まだ、期待がある。それを壊さないようにしたい。

 

特に、これを忘れず。

 

体育!

体育のペアづくりで人を選ぶそぶりがあった。そこでも、妙な雰囲気を生み出してしまった……。

 

全員が仲良くってのは、みんなはどう思う?できると思う?

 

「できないと思う」と返ってくるから驚く。

 

「理由はありそう?」と聞くと、「だって気が合わない人もいるから」と言われた。

 

「確かに簡単なことではないと思う」と言った。「ただ、気が合わないからって、態度を変える必要はあるか?」と聞いた。

 

それは、違うと帰ってきた。

 

ここでも聞かなくていいことを聞いてしまったかもしれない……と反省。

 

そもそもの今日という日は……

朝、雨が降っている時点で、今日は何があっても許容する。と覚悟していた。

上手くいかない確率が高いと覚悟をしていた。

 

しかし、いざ子どもたちを前にすると、どうでもいい大義名分だとか、承認欲求とか、不安からかせこく立ち回ろうとして、上手くやろうとして、つい子どもに問うてしまう。

これでは「師匠のしずくちゃん」に怒られる。

 

ただ、問題は、その喧騒の中でちゃんとしている子なのだ。一緒にみんながもみくちゃになっているなら、そういうアトラクションってことでいいのに……。

 

他にもいくつか名シーンはあった。

相変わらず「イイネさがし」はよくやってくれていたり、牛乳パックそろえよう!と言ったら、思いもよらない子が丁寧にやってくれた。

漢字テストの100点が50%を越えた。

ヤフオクで落とした本も100冊届いた。

 

そもそもそもそものところで静かになりにくい特性をもっていることも承知しておこう。

 

だからこそ「どうするか?」なのだから。

下手すれば、全員座れるだけ偉いかもしれない。期待しすぎているってのもある。

 

もう少し、平易で、急ぎ足でなく、のんびり見つめていよう。そして、時間のことはもう少し口を出そう。

 

頑張っている。頑張っている分の解放なのだ。全時間そうなわけでないしね……。

 

国語

国語では、一年のときにならった題名を聞いて盛り上がった。これを物語文と説明文に仕分けするのは、どの学年の子どもたちも好きみたいだ。

 

それで、何を学んだか?って言うと、たぶん出ないのかなあ。と思うけど。

 

プロジェクトもそこそこ進んでいるし、期待できそうだ。そう!あと2日しかないし!!

 

でも好きだぜ子どもたち!

そうさ!過去は置いてきて、明日を見ようぜ!子どもたち!!!