かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

学童記(ある年の記録7月)

7月

July 02
『死活問題?』
今日はおやつがいでした。

みんな本当に嬉しそうです。

2年生の女の子二人がもんのすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく、
悩んで買ってました。

駄菓子屋さんのお店の人はとっても優しくて、
「いろいろな子がいるからゆっくり選んでもらって大丈夫ですよ」と。

大人の思う子どもにとっての死活問題と、
子ども自身の自分にとっての死活問題は違うってことをちゃんと思って、
子どもの真剣さを大切にできるときは大切にしたいなと思いました。

ただ、協力関係にあることを理解してもらうことは重要だけれど。
いつもでは子どもも大人も参っちゃうよなって話。

今日の名言のコーナー
「大人はだれも、初めは子供だった。」
サン・テグジュペリ(フランス)

July 03
『ドロケイのケイ』
最近は週3回くらい学童以外の子も公園で一緒に遊ぶ。

今までにはあまりなかったことで嬉しい。

今日ははじめての子もいた。推定3年生。
いつも3人くらいで遊んでいる子だけれど、勇気を出して入れてって言ってきてくれたみたい。
いつでも大歓迎だぜ!!

みんなでドロケイをする。

入れてって言って来たときの真顔とは比べ物にならないほど楽しそうに走り回るその子。

多人数で遊ぶのってやっぱり楽しいのだと再確認できる。

いつもは、ケイ(追いかける側)を決めるのに時間がかかるのだが。
上の学年の子がいると素早く決まる。かつ盛り上がる。

すごくテンポよく楽しく遊べた。

普段、子どもたちはあまりケイをやりたがらないのだけど、
やっぱり、ケイを順番でもなんでも
(たとえば、嫌なことでも、ある程度やらないと)、
楽しく遊び続けるのは難しいと、
だんだんと気づいて、理解してくれたらいいなと思います。

今日の名言のコーナー
「同じ嫌でもバランスを考えて生活できるようにする。」

今は、曖昧さが減ってきているそう。
極端な例で言えば、自分のそばに親友か死んでほしい人しかいないらしい。
本当の生活には、好きでも嫌いでもない人もいるし、いろいろな人がいる。
嫌なこともいろいろな幅がある。
そのバランスが崩れて、極端なふり幅しかもてないと、
変な我慢、変な表現をすることになるんじゃないかって。


July 06
『パンパカパーン』
学童に看板ができましたね!!

アルバイトの先生が作ってくれました!!
完成度がもの凄いです!プロです!

看板があるだけで、引き締まるというか、さらにここに帰ってきた感が出るような気がします。

ありがたいです。本当に有り難いことでございます。

昨日は、公園で水風船で遊んでいる子がいて、学童の子どももおすそ分けしてもらってました。
夏休みに学童でも手に入れて、庭で戦ってもいいかもしれないと思いました。


他に――この日は、水分補給の話をしました。
人が一日に消費する水分は2000mlと言われています。(暑い日はもっと)
大体食事から得られる水分は500mlで、他は水などを飲んで補う必要があります。

牛乳パック1本と半分くらいは必要だという話です。

そして――今日はとても暑かったわけで、
保護者の方から、
「エアコンを入れる基準があるのか」
という質問がありました。

大変申し訳ないのですが、これまでは体感で決めていました。

しかし、基準があった方が良いわけで、
さっそく温・湿度計を手に入れました。(目安程度のものですが)

そして、基準は学校に習いつつ、

「扇風機を使用しても、28度を下回らないとき
及び指導員の判断。」とします。

また、体感温度としては、湿度50%程度が心地よく涼しさを感じられるということで、
湿度が50%を上回っているときは、注意して換気をしつつ、様子を見てエアコンの使用も考えます。

このような基準でエアコンの使用を考えたいと思っています。


今日の名言のコーナー
「水を節約するようにと言われた途端に、誰もが水を飲み始める。」
アラブの格言

日本はちと違う???

July 10
『虫を飼う』
金曜日、1年生の男の子たちはバッタをめちゃくちゃ捕まえました。

しかし、この土日をバッタたちが乗り切れるかというところで、
逃がすことになりました。

そして、月曜日。
中には、「バッタはー?」と言いながら帰って来る子が……。
けれど、きちんと素直に「逃がしたよ。」と会話をしていました。

そう、それは仕方のないこと。

「子どもたちに今日もバッタを捕まえるの?」

と聞くと、

「逃がさなきゃいけないからいい。」

あらま。

だったら逃がさなくて済むようにすればいいじゃないか!って話で、

飼い方を調べておきました。
(本当は自分たちで調べられたらいいけど。)

そうして、今日も子どもたちはバッタを探して集めていました。

一応でも知識を手に入れて、生き物ときちんと向き合う経験が子どもたちには必要だと考えます。

ただ、虫かごにいれておいて死んでしまった。
というのと、大切に飼おうと思って結果が出るのでは、生き物に対する視点も変わるはずですね。

飼おうと思って、あれこれするってことは、責任が出るって話。

ちゃんと飼うってことが、他の生物を大切にする考えのための経験の一つになればと思います。

今日の名言のコーナー
「人間も虫も、 生命の重さについてはおなじ……」
火の鳥

ひとまず。

July 11
『タマムシ』
なんと!アルバイトの先生がタマムシを持ってきてくれたよ!

近所の方がくださったそう。

きれいな昆虫です。ホタルよりきれいかも!

私も2年に一回くらい公園で見かけます。

けれど、子どもたちは、興味津々ってほどではないみたい……?

子どもたちの中では、自分で捕まえたってことが重要みたいですね。

タマムシを置いておくので、見てみてくださいね。

あとは、トマトが随分実って、女の子たちは積極的にもいで食べたり分けたりしています。

ちゃんと洗って食べてます。

いろんな生き物が生き生きしている!!

今日の名言のコーナー
「新しいことを発見することこそ科学者の喜びです」
米沢富美子

子どもは科学者。

July 12
『ムシトーク』
すみません、ムシトークが進んで。

また、バッタをさがしました!

順調に育っています!!
フンをしているし、脱皮のぬけがらもありました。

女の子が、最初、小さいバッタならと、小さいバッタだけ触れていたのですが、
最後のころには、普通の大きさのバッタも触れるようになってました。

なんともいえない成長(?)を見ました。

昨日は少しだけ場所を変えて、駐車場でもさがしました。

公園の方は、小さいバッタが多いです。

しかし、駐車場は……別の生態系!?というほど、違う雰囲気のバッタがいました。

嬉しかったけど、人の入るところと入らないところで随分違うのだなと。
少しとまどいました。

エサを換えたり、仲間を増やしたり、もうしばらく、バッタとかかわるかなと思います。


今日の名言
「自然はけっしてわれわれを欺かない。われわれ自身を欺くのは、つねにわれわれである。 」
ジャン=ジャック・ルソー

バッタから自然へ手を伸ばしたいところ。


July 14
『7月の目標』
そんなこんなで7月も中盤なのですが、子どもたちから7月の目標を募りました。

いくつか挙がりました。

・だらだらしない
・じかんをまもる
・はしらない
・はなしをきく
・よくかんがえる
・ぼうりょくしない
・あいさつ
・かたづけ

この中から、今みんなに必要だと思うものに挙手してもらいました。

そして以下の4つに決まりました。

●かたづけ(先生の希望)
「あいさつ」と「てあらい」はできるようになってきました。
しかし、かたづけがあまいというところで、テレビの上にあった目標を更新し、
「つかったらもとにもどす」、「きづいたひとがかたす」に変わりました。
●じかんをまもる
●はなしをきく
●まず、はなしあう(ぼうりょくをしない)
なんでも、"しない"と言ってしまえば簡単なのですが、子どもたちにはいろいろな判断をしてほしいと考えています。
"○○しない"ではなく、まずどうするとよいかを目標にしました。
ぼうりょくをしてしまうにしても、自分で自分を律する必要があると思います。
その正しいバランスをつかめなければ、今騒ぎになっているようなことになるのだろうと考えます。

以上の4つです。

今日の名言のコーナー
「暴力は暴力自体が悪でもあり、善なのでもない。
それは暴力を規定する見地によって善にもなり、悪にもなるのである。 」
三島由紀夫

July 18
『愛らしさ』
ふいに子どもと通じる瞬間がある。

そのとき、子どもは本当に愛らしいなと思う。
なんとういうか一緒に生きた感がする。

夏休み近くということで、子どもたちはウキウキしつつも、
夏休みの生活に向けて背筋を伸ばしているようにも見える。

油断とは本当に大敵で、改めて安全が気になる頃。

帰りの会
(この時間は決して反省会ではなく、また、怒られる時間でもない。ただ、どうしても伝えたいこととなると、
注意が多く、結果反省会に・・・・・・)

「学童で一番大切なことはなんだと思う?」
と聞くと、

一年生の男の子が
「喋らないこと?」
(それは最近注意されていること)

すかさず二年生の女の子が
「安全?」
と言ってのけた。

そう、その通り。素晴らしい。
なんであれ、学童に一番求められるものは安全である。

こちらの思うところがズバっとくると理由はなんであれ嬉しい。

大事なことをパッっと安全と思えるくらい、
彼女が注意して学童の子どもたち(といっても一歳違い)を見守ってくれている証拠じゃないかと思う。
本当にありがたいことである。

「一番大事なことは安全で、安全っていうのは、ケガをしない、死なないってことだ。」
そして、それを守るにはどうすればいいか。
一番は自分で考える、これ大丈夫かな、ケガしないかなと。
二番は大人の注意を聞く。自分で考えられていないときに、私達が注意をするわけだから、
ケガしたり、死なないために、注意はよく聞いてください。」

こんな話をして、
「そして、さっそく一つだけ注意をしたいんだけど」と、交通事故の注意をした。

週末明け、子どもたちは少し落ち着いた思考で生活していたようにも思う。
どことなく丁寧に感じられた。

3日お家で過ごして、"学童に来る"という境界ができたのか、
目標が更新されたからか、理由は定かではないが。

一年生の男の子が片付けを黙々としている姿もとても光っている。

子どもたちが帰って来てしまったので、急激にまとめてしまうけれど、
意思疎通や協力できているとき、子どもが大変愛らしいなという話。
もちろん、意思疎通も協力もできていないときなど存在しないわけで、それはこちらの考え方次第。


今日の名言のコーナー
「組織の存在理由はただ一つ、一人一人では達成できない目標を協力して達成することである。 」
ロバート・ウォーターマン(米国のビジネス系作家、マネジメント専門家)

私達は、組織か仲間か友達か。

July 19
『激烈歓迎』
本日より、二名、新しいお友達が増えました。

1年生と2年生の男の子です。

これからもよろしくね!!

やはり、新しいお友達は、いつも学童に新しい色を添えてくれます。

今回もどんな風に子ども達とかかわり成長していくのか楽しみです。

また、基本的に優しくて正直で誰とでもかかわれる学童の子どもたちの良いところが、
早く伝わるといいなと思います。


あと、夏休みにおもちゃを持ってくるルールを決めました。
・だれもいやなきもちにならないもの
・かしてといわれてかせるもの

この二つでいきます。

今日の名言のコーナー
「人間にとって、最大の幸福とは何か。
それは、新しい発展に参加することだ。」

ガガーリン[ユーリイ・アレクセーエヴィチ・ガガーリン]
(旧ソビエト連邦の宇宙飛行士、人類初の宇宙飛行士、1934~1968)


子どもたちのかかわりが発展であると良いですね。

July 20
『自由について』
自由の自は自分の自である。

自由という言葉の中には自分しかいない。

そこに他人はいないわけで、自由な状態であるときには、
自分の心の中に他人を持ってこなければ他人を存在させることができない。

自由という言葉の意のままに、
・自分の意のままに振る舞うことができること。
・勝手気ままなこと。わがまま。
では、他人に迷惑をかけることになるに違いない。

もう一つの意味に、
・自主的、主体的に自己自身の本性に従うこと。
がある。

私たちが言葉の意味として求めるならば、
求めるべき自由は、自主的、主体的に自己自身の本性に従うこと。
だと思う。

どういうことかと言えば、自分の本心に従って自分の行動を選択するということである。

思いつきで行動するのではなく、行動の判断に本心かどうかが問われるのである。
「それが、自分か?」と。

自由の自は自分の自というのは先に書いた。
自由の由の意味も考える。

由には、
・物事が起こった理由。わけ。また、いわれ。来歴。由緒。
・そうするための方法。手段。手だて。また、かこつける方法。口実。
・物事の内容。事の趣旨。むね。
・伝え聞いた事情。間接的に聞き知ったこと。
・それらしく見せかけること。体裁をつくること。また、表面にあらわれたようす。体裁。格好。
このような意味があり、まとめると、ある事柄に含まれる内容・中身といった感じである。

とすると、自由を単純に変換すると、
「自分の内容・中身」と見られる。

自分という人間の中身が、勝手気ままなのだということであれば、そんな自由でいいのかもしれない。
しかし、「それは、人間らしいか」と問いたい。

けれど、私は、自由には、
「自主的、主体的に自己自身の本性に従うこと。」
を当てたい。

つまり、自由というのは、
「自分の本心を表現することが許されている状態」ということである。

決して、思いつきがなんでも許されるという状態ではないのだ。

思いつきに本心が含まれるときもあるだろうが、思いつき=本心ではないだろう

況して、学童に関しては、社会生活である。
勝手気ままな自由ではなく、きちんと一人ひとりを尊重する自由でありたい。
それは、本心がどうであるかを大切にするということである。

普通、自由であるというときに、勝手気ままにふるまうことが自由なのかもしれない。
しかし、「誰かに迷惑がかからないかな」と考えられる本心があり、
その本心を表現できる(他人を大切にしようという考えを実行できる)ことこそが、
人間らしい自由だと思う。

さらに言えば、子どものときに「自分の考え」に出会うってことが自由を守るためにも必要でしょう。


今日の名言のコーナー
「人間ってやつは、いつも考えてばかりいるんだ。」
日陰に咲く花

July 24
『夏休みと試み04』
本日より夏休みです。

本日は朝の会について書いてみます。

朝の会では、
出席・健康チェック、連絡事項、歌、何をして遊ぶかの話し合い
がされます。

これまで、朝の歌はなかったのですが、ずっと歌は歌うべきだと思っていたので、
歌うことにしました。

当面は「ビリーブ」を歌います。

歌の後は、何をして遊ぶか決める時間がはじまります。

なんと夏休み一発目は、キックベースが挙がりました。
なかなか難易度の高い遊びですが、
女の子も一年生も混じってキックベースを体験できました。

やっぱり夏休みはいつもと違って面白いような気がします。

楽しみです。

July 25
『卒業生02と真実』
卒業生について。
今日は、4年生と6年生の卒業生の女の子が遊びに来ました。
それとなく混じるのがとっても上手いというか、むしろ美しさすらある混じり方。

お昼も部屋で一緒に食べたのですが、誰も不思議に思っていなかったように思います。
自然に学童にいました。

自然と来て、一緒に生活してくれることは、なんだか嬉しいです。
自然と当たり前に一緒の時間を共有できる幸せというのが確かに存在すなと再認識できます。

真実について。
子どもがこれまでの人生で貯えた真実と、実際の現実とは当然違うところがある。

この世の美しい真実にいち早く気づく必要があると思う。
それは文章で事実としるというよりは、体感的に、感動的に真実に出会い、
この世にいることを愛おしいと思えるような気づきである。

たとえばというところで、本日の子どもの会話。

川和東のプール学習の子が一人だったため、
途中まで送ることにしました。

その帰り、川和富士公園がきれいになっていたので、
少しだけ寄り道。

頂上まで登ると、やはりそこはとっても見晴らしが良い。
見晴らしの良さ、景色の美しさが心を軽くすることってあるのだろうなとはじめて実感した。
今まで、外でご飯が食べたくなる意味がよく分からなかったけれど、
なんとなくここでご飯食べたいと思う何かが確かにあった。

頂上から景色を見て、一年生の男の子が一言
「ちきゅうってこんなにでっかかったんだね、しらなかったよ」

(そう、その通り、この感覚がなければ人生はじまらないぜ!!)

私は、
「そうだね、でかいよね。どれくらいの人がいるんだろうね。」
と言ってみた。

一年生の女の子と男の子で相談が始まった。
女の子
「ひゃくごじゅー……ひゃくごじゅう……」

男の子
「ろくじゃない!?」

女の子
「ろくぅーー?ななじゃない?」

男の子
「ひゃくごじゅうななーー!?そうかもね!」

女の子
「ひゃくごじゅうななだよ!」

女の子男の子
「ひゃくごじゅうななーーー!!!」

(すくなーい!!!!)

ってなもんです。

いずれ、こんなに人がいるんだなぁという真実にも出会うことでしょう。

今はまだ157人でいいんです。手の届きそうな距離。
それくらいの人数なら話合って幸せが実現できるだろうなという人数。

自分の世界に157人しかいないうちは平和だろうと思います。
その平和の感覚、地球に対する自分なりの真実に基づいた距離感が、
子どもを健やかに伸びやかに育てるだろうと思います。

楽しかったです。

July 26
『散歩』
月曜日に、二年生の女の子が遠くの公園に行きたいと言っていて、
その話から、散歩に行こうよ、ともう一人の二年生の女の子が言っていて。

(えー散歩……楽しいかなぁ。)と思ったのですが、
昨日の寄り道が面白かったので散歩もありかもしれないと思い……。
(普段と違う自然があるだけで子どもは遊べる。)

本日も散歩希望の女の子と二年生の男の子と、昨日も行った一年生の男の子と、
四人で再びプール学習の子を送りに行ってみました!

結果はやっぱり楽しい。
どれくらい楽しいかというと、暑い中水道を探すだけでも楽しい!って感じです。
もう箸が転んでも可笑しいというように、何気ない時間、出来事が楽しいんです。

公園から出て4人で歩いていて思ったのは、
やっぱり少人数を割と異色の組み合わせで連れ出したときの子どもの色って普段と違うなということです。

前にもチラッと書きましたが、いつも同じ人といると、すぐにその人に逃げれてしまうというのが合って、
自分とも向き合えないし、出来事を濁らせる部分があると。

その濁らせるようなことが、少人数でいると少なくなります。いつもの同じ人がいないからです。
そうすると、出来事に対して自分と向き合って考えたり、話したりしているように見えました。
大きめの自然と夏の暑さも手伝ってそう見えたのかもしれません。

学童の普段の生活は、やはり社会生活であり、自分らしい振る舞いはあるけれど、自分自身だけではないのです。
しかし、生活していく中でふいにできた、何気ない時間を過ごしてみると、
これまでの生活を踏まえ、より一人ひとりの子どもの成長が見られると思いました。

というわけで、じわじわと楽しい何気ない散歩ライフを送れたらいいなと思ったりしています。

July 27
『午前の15分』
本日はプールを予定しておりましたが、光化学スモッグの注意報が発令され、中止となりました。

学童では、学校のルールに則り、

雨天の場合、光化学スモッグ等が発令された場合、プールの活動を中止します。


午前。やはりとても暑いのですが、
いやー暑かったね!!と言いながら部屋に戻ってくるも、楽しい思い出の一つと思い、
わずかな時間15分程度だけ外遊びをしました。

やっぱり暑くて大変なのですが、小まめに水を飲んだり、日陰は涼しいと感じたり、
出たら出たで得るものがあるように思います。

午後は、光化学スモッグだったので、外遊びも控えなければなりません。
しかし、本日に限っては好都合。

本日、お誕生日の先生がいたので、先生のために協力してくれるように呼びかけ、
何か自分でできる、伝えられるものを作ってもらいました。

折り紙や手紙を用意してくれる子がいました。


夕方、先生のお家へ。
「ピンポン押して、○○先生いますかって言うんだよ、ちょっと渡したいものがあるんで出られますかって」
と言ったものの。

「○○せんせーーー!○○せんせーーー!○○せんせーー!」
と二年生の男の子が暴走。

まぁ、子どもらしいか。

そんなこんなで無事に渡せました。
そんな一日。

July 28
『卒業生03』
今日も暑い!!この上なく暑い!!

しかし、今日も外へは繰り出す!!
ドッチボールを2試合だけしました。
昨日は、ドロケイ。

やっぱり暑い!!もう暑い!!

公園から帰ってきたときに、
昨日誕生日プレゼントをあげた先生のご主人が、
ゴミ捨てに学童の前のゴミ捨て場に来ていました。

昨日の話をしていて、
「とっても喜んでいましたよ、家の中にいろいろたくさん飾ってありますよ。」
と言っていました。

喜んでもらえてよかったです。

プール学習の子を待ってお昼にしました。

そして、午後。

また、別の卒業生、5年生の女の子が来てくれました。
そして、本日は、昨日よりも暑くて、やはり光化学スモッグの注意報が出ていて。

部屋の中で遊ぶことに。

今年度は、部屋で遊ぶと言うと、ハンカチ落としという流れがあります。
けれど、卒業生もいたので、昨年の名残でオリンピックをやろうという意見も出ました。
タイムリーなのでとっても良いですね。

卒業生と各学年一人ずつでオリンピックの準備をしてもらい、その間他の人はハンカチを落としていました。

卒業生のゲストが来ると、本当にとっても楽しいです。

July 31
『今年度初遠足』
本当に驚きの展開だらけの最近ですが、
無事に行って帰って来れました。

大きなケガもなく、また小さなケガすらほとんどなく過ごせました。

実感したのは、子どもたちは、自然と仲が良いのだろうということです。

大人になると、行ったりしたことで得られる効果とか利益とかを考えてしまうようなところがあると思います。

でも、子どもたちにとっては、たとえばディズニーランドも公園も別の価値観であっても、
同じように大切にその時間を過ごせるようなところがあると思いました。

いつもと違う自然に触れているだけで楽しいと思える。
カメがいるだけで楽しい。何やら写真を真剣に取っている人がいるだけで楽しい。
水が流れているだけで楽しい。一周するまで長いだけで楽しい。
アメンボがいるだけで楽しい。岩から岩に移るだけで楽しい。
みんなで歩くだけで楽しい。日陰で昼ご飯を食べるだけで楽しい。
いつもと違う場所で走れるだけで楽しかったりするわけです。

着いてから、展望台を通って、大きな滑り台を滑り、
入ったのと反対側の入り口まで歩き、ご飯を食べるところを決め、
地図をもらい(副園長さんはとても優しく温かい人。)、池のまわりを一周して、
お昼ご飯を食べ、ジャブジャブ池に行き、帰りました。

総じて、良い遠足だったと思います。

しかし、つまらない話をすれば、
遠足のねらいには、みんなで行動する、公共の場を利用する感覚を実践的に身に付けてほしいという考えもあります。

そこに関しては、まだ上手ではない子もいます。
もちろん学童にいるから起こるパフォーマンスでもあると思います。
出なければ摘めない芽もあるでしょうから、表出するのはありです。
ただ、マナー、モラル等、本当に大切なこと、瞬間はお家でも目を光らせてあげてください。

そこそこ混んでいるバスの中で手すりに向かって両足でジャンプしたり、
走らないでくださいという看板のあるところで走ったり(これはちょっかいが原因)、このシーンは少しいただけなかった。

というわけで、また、次回を楽しみにしています。