かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

数秘術2(誕生周期数編)

その年の傾向

数秘術から「その年」の傾向を出すことができます。

 その年の傾向を表す数字を「周期数」と言います。出し方はとても簡単です。
 ただ単純に「西暦」を一ケタになるまで足すだけです。

 例:2007年→2+0+0+7=9
 2007年の「周期数」は「9」です!

(数字の意味については、また後に書きます。まず様々な出し方を覚えてください。)

※ちなみに、1999年から2000年に変わったことで、出てくる数字に大きな変化がありますね。
 つまり2000年代に入って世界の価値観や方向性が大きく変わっていくということになります。
 絶対に「1」が入っていた時代から絶対に「2」が入る時代に変わったのです。はたして世界はどのように動いていくのでしょうね?

 そして、似たようにその月、その日の数字も出すことが出来ます。
 「その月」は単純にその年の「西暦と月」を足すだけです。

 例:2007年4月→2+0+0+7+4=13
 1+3=4
 2007年4月の数字は「4」です!

 「その日」は、また同じようにその年の「西暦と月と日」を足すだけです。

 例:2007年4月20日→2+0+0+7+4+2+0=15
 1+5=6
 2007年4月20日の数字は「6」です!

 ここで出た数字がこの日を支配している数字だと言われることもあり、もっと厳密に計算するとギャンブルなどにも応用できるほどらしいです……。

その年の傾向と数字の意味

【1】
 9年周期の始まり。新たな9年をかけて目標を達成するスタートの年です。
 つまり活動的に行動を起こしものごとのスイッチを入れていく年です。
 このときにはじめた(はじまった)ことが今後につながっていきます。
 「新たなスタート、独立、革新」がキーワード。

【2】
 この年は活動的な行動は好ましくありません。「1」の時に起こしたことによって現在の状況がどうなっているか見守る年です。
 けれど、ここで間違っていると感じたとしても切り替えるのではなく流れのままに見守るということが大切です。
 もう少し「1」の年に植えた種を育てましょうという年。
 「平安、協調」がキーワード。

【3】
 この年は「3」の力が持つように生産性があります。そして創造性から強く影響を受けます。その創造性というのは裏を返すと破壊性であり、創造性が強く働きすぎた場合破壊につながります。
 つまり、「1」で植え、「2」で育て始めた種が急成長するか、枯れてしまうかが見え始める年です。
 そして、創造性の力から様々な新たな出会いがある年。
 キーワードは「創造性、自己表現、歓喜」

【4】
 現実に気づく年。今までしてきたことに対してもう一度見つめ直すときです。
 このままでいいのか?新たな目標へと繋げたほうがいいのか?を判断します。ここでより方向性が具体的になり目標が現実になるか、逆に叶わないという現実になるかが見え始めます。どちらにしろ道が安定し始めます。
 キーワードは「計画、現実性」

【5】
 この年はより良い方向に先へと進むために活動的になる年。その活動が新たな材料となりものごとの進歩につながります。その進歩により、ものごとに変化が起こる年。
 変化により戸惑うことがあるかもしれません
 キーワードは「活動的、進歩、変化」

【6】
 芸術的感性の年。楽しい気持ちになれることがある年。それはプライベートにもつながっており家庭などで愛を育める年。
 ここまで育ててきたものごとの完成へ向けて、愛を与え調和し完成度を向上させます。そのものごとを完成させる責任(理由)が見え始める。
 キーワードは、「調和、責任、愛」

【7】
 休息の年。自分自身のくつろぎが大切な年。その個人のくつろぎが完成へ向けての静かな自己の探究の時間となる。よって学問、科学や医学の進歩が期待できる年。
 自己の探究で直感的に得た情報が最後の完成の飛躍になる。
 キーワードは、「休息、変革、独創」

【8】
 「7」で飛躍したものごとの結果が出る年です。物質、精神での成功を感じることができます。感じ方次第でそれは大きな失敗かもしれません。
 しかし、成功も失敗も次の繁栄へのきっかけでしかありません。この年はとにかくパワーのある年です。個人の成功失敗に捕らわれるとものごとによって自分を破壊しかねません。どんな結果も社会全体として一つの方向に向かって来たのだと感じることが大切。
 キーワードは、「実現、繁栄、活力」

【9】
 完成の後、次への橋渡しをして9年周期は完結となります。結果が出て、終わったとしてもそれは新たな始まりでしかありません。
 結果に執着しても仕方ありません。この年は経験を踏まえて次の目標を立てる準備の年でもあります。
 経験し得た知恵を使い人々はまた理想を見つけ歩みだします。
 キーワードは、「完結、共感、治癒」

 

 こうして9年周期はまた新たな9年周期へ向かいます。上記の考えが基本となり「月や日」にも当てはまります。
 例:2007年4月だと「9」の年の「4」の月なのでものごとの完結が多く見られる年だと思います。反省すべきところ賛美すべきところが垣間見れるでしょう。
 そんな中の「4」の月は社会に現実的な形で表れると思います。
と言ってもこういったものは人それぞれの感じ方なのですが。私としては、今年の4月がここ最近今までで一番異常気象なように思えます。
 これこそ、まさに体感できる身近で起こる現実性の強いことだと思いました。つまり、来年具体的に今年反省したことを解決しようとする試みがスタートするかもしれませんね。

 ここまでは社会全体の年の傾向でした。

 次は、「その年の自分自身の傾向」についてです。

その年の自分自身の傾向

その年の自分自身の傾向は「誕生周期数」と言います。

 出し方は簡単です。
 自分の「生まれ月」と「生まれ日」と「調べたい年」を一ケタになるまで足すだけです。

 例:8月23日生まれの人の2010年の傾向だとしたら
 2+0+1+0+8+2+3=16→1+6=7
 この人の2010年の「誕生周期数」は「7」になります。

 さらに、自分の傾向のその年の月も見ることが出来ます。
 これは、自分の「運命数」(自分の生年月日をすべて足したもの)に、調べたい年と月の数字を足します。

 例:1972年8月23生まれの人の2010年4月の数字は
 1+9+7+2+8+2+3+2+0+1+0+4=39→3+9=12→1+2=3
 この人の2010年4月の傾向は「3」になります。つまり「7」の年で「3」の要素が強い月ということです。

 数字の意味は、次に書きます。

どうぞ、「誕生周期数の数字の意味」へ。

誕生周期数の数字の意味

※個人の傾向の数字の意味は社会全体のものよりも個人向けになり、少し内容が細かくなります。

【 1 強いエネルギーのある年】
 新しいスタートや他の方向、チャンスが出現するかもしれません。
 あなた意識的であれ無意識的であれ9年の周期はスタートしています。
 この先の9年間で育つ種子を蒔いているのです。だから、ここで急ぎすぎたり、手段を選ばずに行動はいけません。種子の発芽はすぐに訪れるものではないからです。
 ただ、自分自身の能力を信頼し一人の個人としてそこに立ち上がってください。
 自分の種を育てるのは誰かではなく自分自身だからです。この先の計画を立てて、まず、自分の足で立つんだと決心すべき年なのです。

【 2 自然と流れている年】
 その流れの中をそのままでいいのか、方向を変えるのかじっくりと考えるときです。足踏みはせず前を向いて流れて大丈夫です。
 求めさえすれば自然とそれはあり、自分だけの力で不足していると感じれば協力者が現れまた新しい道を決定することができます。
 大切なことはこの流れすらも信じることです。

【 3 新たな課程に入る年】
 土の中から芽がでることは全く新たな段階と言えるでしょう。まだ弱々しいながらも新しい活動が始まります。
 新たな場では時に不安や感情が左右されることもあるかもしれません。けれど、次第に視野が広がっていることに気づくでしょう。 芽が伸びていくのと同じように。ここでも信じることです。
 あなたはどう伸びればいいのか?どこまで伸びればいいのか?
考えてしまうこともありますが、勇気を持ち可能性へと進むべきです。そうすれば想像力も高まります。この先の景色を思い浮かべて楽しんでください。
 幸福に向かっているのです。幸せな時を感じましょう。

【 4 現実に気づく年】
 気づけば芽は太く育ち立派な茎へと変わってゆきます。ここでは、先に進むことではなく、さらに伸びても大丈夫か?折れることはないか?根の強さを確かめるときです。それはある意味で強い試練となってしまうかもしれません。
 しかし、それを自分にとって必要なことなのだと思えることが出来れば良いです。茎が伸びて初めて風の強さを知りました。しかし、それに気づかなければ途中で茎は折れてしまうかもしれません。
 今まで気づかなかった現実に気づき、それをしのぐことさえできれば、また先へと進むことができます。これらを乗り越え、あなたの意思が改めて強くなることで、しっかりと安定し1で蒔いた種子はしっかりと育ちます。

【 5 変化のある年】
 育った茎に変化が訪れます。それは、花が咲き実がなることです。そうしたことで、また新たな興味が生まれ、選択肢、チャンスが増えます。
 芽の時には気づかなかったことを実行するかもしれません。もちろん、あなたがしてみたいようにしていいのです。不安で恐いと思う部分もあるかもしれません。しかし、あなたの種子が育った結果として、さまざまなことが起こります。蝶やミツバチが遊びに来るのもあなたが自由に選んで接してください。
 ただ、あまい誘惑には乗らないで下さい。もしかするとここで枯れてしまうかもしれないからです。
 あくまでも自分の信じていた、本当に自分自身が望むものへと向かってください。
 自由に。

【 6 でき始めた実りを与える年】
 自分自身の判断で人々に与える年です。与えるということは信頼していなければできません。答えがYesであっても、Noであっても、自分の心に素直に周りの人へと分け与える時です。そうすることがここまで来た自分が周りの人にできる愛と責任なのです。
 ここでは、蒔いた種子の実を得ることができ、それの良し悪しが見えると思います。ここから先への更なる目標が見えるかもしれません。ここまで来たのだから私にできることをしよう!と責任感も湧くでしょう。
 一番大切なのは、自分も周りも信頼し愛情を持って行動をすることです。結婚などにも良い時期です。家庭への愛も忘れずに。

【 7 心の休息の年】
 素晴らしい収穫を与えてくれた大自然へ感謝しましょう。この年はこれまでの6年間を振り返り今までの活動のすべてがあって今があることを感じましょう。
 個人の時間を大切にし、自分自身に耳を澄ましてみましょう。
孤独を恐れるのではなく素直に心を受け入れるように。そうすることで新たな道が見えてきます。
 ここで大切なのは、自分自身の調和です。内面の方に意識を向けるとよく、体と心を一つに反省を終えさらに先へと向かいましょう。

【 8 豊かな実りを受け取る年】
 今までの7年間の努力が目に見える形で現れます。
 もはや、樹は大きく育ち枝は伸び、実を得るだけのところまで来ています。
 望んだものが手に入る強力なエネルギーのある年です。目に見える形の豊かさを前に本来の自分ではない欲望が出てしまう可能性があります。そこでしっかりと自分自身の胸に手をあて、精神的な豊かさを忘れないようにしバランスをとりましょう。
 飛びかかるようにものを得ることも可能ですが、受容的になり待つという姿勢も大切です。
 独立にも向いている年です。
 そして、新たな周期への風が吹き始めています。

【 9 完結と準備の年】
 静かに9年周期の完結が訪れています。その静けさの中で自分だけが今回得られたもの、失ったものに気づくでしょう。しかし、執着しても仕方がありません。もう新たな周期はすぐそこまで来ています。
 畑を耕し、肥料を撒き種を植える準備をしなくてはなりません。私たちは常に進んでいます。未来を見つめましょう。そうすれば自然と次にすべきことが見えてきます。
 9年間に起こったことを信頼し、理解し、今回手に入れた経験と知恵によって新たなスタートへ向かいましょう。失敗も成功も次の失敗と成功につながっています。心をスッキリさせ素直に未来に目を向けられたら良いです。

 

※これを見ることで、自分がどういう風に行動を起こしたらいいかの参考にできると思います。


 私は、こういった人生を判断する基準が少しでもあることは、生きていく上での選択肢において生きやすくなれると思いました。 合っているか合っていないかではなく、自分が行動を起こす気づき、考え方、きっかけの一つになったらいいなと思います。

みんなで「元気に幸せになりましょう!」

 

数秘術1へ

www.happypenguin.net