かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

【LMW #3】自分ってぜーんぜんダメ!だったとして、じゃあ自分は捨てられるのか?

今日は、10年くらい前に仲が良かった子の誕生日だなあ……「ハピペン」です。

 

昨日は、私も運営の学び場【Learn my way】の第三回目。

 

土曜日に意見を言わなければならないことが個人的に重たくて、こちらの準備がほぼほぼできていなかった……ご迷惑をおかけしたかもしれません。

 

ただ、事後感としては、その場しのぎと思われるような物言いも、結局日々感じていることから滲みでるものであり、たとえ伝え方が下手だったとしても、自分の「在り方」は変え過ぎようとは思わないなあ、と思った。

伝え方がいまいちなだけで、考えていることはさほど世の中からずれまくっている、ぶれまくっているという感じではなく、自分が思いたいことをこの先も思い続けたいのだと思う。

 

伝えたことは『ユダヤ人大富豪の教えIII ~人間関係を築く8つのレッスン (だいわ文庫)』これに出てくる「人間関係のマトリックス」を基に「消極的な指導」と「積極的な指導」をタイプ分けしてみた。

 

人間関係マトリックスには、4つのポジションがある。

  1. ポジティブ自立
  2. ネガティブ依存
  3. ネガティブ自立
  4. ポジティブ依存

である。

1と2、3と4がそれぞれ対である。

それぞれの性質については、以下を参照してほしい。

参考:人間関係のマトリックスファシリテータ 開催申込|本田健の幸せな小金持ちになるホームページへようこそ(アイウエオフィス公式サイト)

 

大きなテーマとして「先天的価値を損なわずに後天的価値を指導するにはどうすべきか」を挙げつつ、教師のポジションと指導法について話した(ほんと話したでしかなく、伝えたになっていないと思われる)。

 

先天的価値について触れている。

www.happypenguin.net

 

当然「先天的価値」とは?という質問が起こる。

定義としては、

人間が生まれながらに持っている価値

としたい。ほぼほぼ人権だろうと思う。

「ハピペンワード」でいくと、それは

  • 自己表現
  • つながり

である。「自律的自尊感情」と言い換えてもいい。

 

というわけで、「自己表現」と「つながり」を損なわずに、「社会人としての価値」、「他者に評価されるための価値」いわゆる「後天的価値」をどのように指導し得るかを考えたかった。

 

子どもへのアプローチとして4つを挙げた。

  1. 目的さえ達成できればよい:やり方は問わない、そこにいる目的を達成するためならば、姿に関してある程度は許容する。聞き方などは聞いてさえいれば自由というようなイメージ。:消極的に働きかける
  2. やれる方法を探す。:やり方は問わないが、TPOに応じた方法を提案し、周囲と合わせられるようにする:消極的だが積極的に働きかける
  3. 威圧して達成させる。:やり方を定め、押し通す:積極的に働きかける
  4. チャレンジはさせる:やり方を定め、やらせてみる:積極的だが消極的に働きかける。

これらを上の「人間関係のポジション」にするとこんな感じになる。

 

  1. ポジティブ自立
    やれる方法を探す:やり方は問わないが、TPOに応じた方法を提案し、周囲と合わせられるようにする:消極的だが積極的に働きかける
  2. ネガティブ依存
    チャレンジはさせる:やり方を定め、やらせてみる:積極的だが消極的に働きかける
  3. ネガティブ自立
    威圧して達成させる:やり方を定め、押し通す:積極的に働きかける
  4. ポジティブ依存
    目的さえ達成できればよい:やり方は問わない、そこにいる目的を達成するためならば、姿に関してある程度は許容する。聞き方などは聞いてさえいれば自由というようなイメージ。:消極的に働きかける

 

どんな指導がいいのかで、「お願い、説得、相談、提案、交渉」も挙げた。

 

そして、これらは

貧困とは、お金、つながり、自信がないこと

のうち、つながりと自信を得ることにもつながるのではないか、として終えた。

 

ただ、今回もモヤモヤは残った。自分が上手に発表できていないからっていうのもあるけれど「在り方」について、どうも腑に落ちて参加させられていないように感じた。

 

サードプレイスとしての価値はある。

しかし「在り方」を見出そうとすることで「明日現場で何か変わる」ということを感じさせられていないように思った。

 

成果物がいるのかもしれないし、どうするといいのかは分からないけれど、ここにくると、少しでもスッキリできる学び場になるといいなと思う。

 

まだまだ、これから。何かが大きく変わるツールとして【LMW】を育てていけたらと思う。