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【ニッポンのジレンマ2018】見事にジレンマ。いい感じにモヤモヤ。あと70年どう生きよう……。

喉が渇いた。昨夜は、デパ地下で買った御節と日本酒を楽しんでしまうという……おいおいおいな「ハピペン」です。

 

2018年2日目。

 

手帳を買った。

https://www.amazon.co.jp/できたこと手帳-永谷-研一/dp/4295401102

というより、これは日記帳だね。

でも、できたことを貯めていく効果を感じて見たいのでやってみようと思った。

こういうのは、仕組みを買うってことなんだよね。

毎日3つと、週に一回、その週のベストできたことを深掘るページがついている。

 

あとは、単にチェックリストだけの長細い手帳?を買った。

 

 

「ハピペン」は、どこに何が書いてあるか分からなくなるので、一冊一役がよい。

一冊の手帳の中で書いてあるところを行き来するのがとにかく苦手で、何度買っても使うのをやめていってしまう。

どこに何が書かれているかも分からないから見直すのも嫌になる。

慣れだろうか。

今年は「タスクは全部これ!」と決めて使ってみようと思う。

 

あと「できたこと手帳」に「できたこと」の記録。

 

昨日はニッポンのジレンマを見た。記憶を頼りに思うことを書いておこう。

新世代が解く!ニッポンのジレンマ - NHK

 

知らない言葉がたくさんあふれていて、見ていてドキドキする。

 

テーマは「"根拠なき不安"を越えて」。

 

夜中まで、つい見てしまった。

山ほどある知らないことを知りたいと思って見てしまった。

 

3部構成で、「不安」「絶望」「希望」の順で対話が進んでいった。

 

いくつか好きなやり取りがあって、

  • 実存か社会か
  • 競争か公共か
  • 保守か変革か
  • セオリーか可能性か

グラデーションはあるにせよ、自分がよく立たされる立場だ。誰もがそうかな。

二つに真っ二つにするでなく、バランスを取りながら、自分はどう考えているかを語れるといいよなあ、と思う。

 

実存か社会かをすっきりできたらねえ……両立できたらねえ……本当にいいのだけど。 

 

他にも残しておきたい金言があった。

  • 相手を理解するってのは0%か100%かである必要はない
  • ナショナリズムと個人の接合を取る
  • 自他非分離
  • 個人の最適を積分しても全体の最適にならない
  • 「いま・ここ」の乱立で時間性がなくなる

など。ざっくり感想として今浮かんでいるのは、

「みんな同じ時代を生きる中で、レベル感は違えど「不安」は抱いていて、それでも対話をしながらそれらしい納得解を見つけて拠り所にし、その都度安心感を生み出してダラダラ生き延びるってなんだかんだ人生だよね」

って感想。

 

一番モヤモヤしたのは、

  • インド・中国がもっているコードに乗れない

という話だった。

 

そっかー。と思って。

日本が取り入れてきた、欧米的な考え方や、中国や東南アジアの考えも、私たちなりの言語でものにしようとして扱ってきた。しかし、外は別にそれを使ってくれない、私たちとは「コードが違うかもしれない」という話をしていた。

 

この先の世界が、人口の多い中国やインドにある考え方メインで回り始めた時、アメリカとも距離ができて日本の居場所がなくなったら、私たちは何にすがるか?

 

それでも、日本人性!!と掲げ、頑なになって、閉鎖的になって、対等になるために核保有するしかない!という可能性のワーストシナリオも語られていた。

 

そんな中、私たちは「じゃあそんな中で自分はどう生きよう?」と適応することを考え出すことに慣れていて、国に対してどう思うかというレベルで考えられないんじゃないか?というようなことも意見として出ていた。

 

私は「中国やインドにあるコードが強く影響した世界を生きる子どもたち」って考え方はしたことがなくて、難しいなあと思った。

 

育てなきゃと思うのは、

  • 選択する力
  • 挑戦する力
  • 生き延びようとする力

 

そのためには

  • 成功体験
  • 対話力
  • 思考力

がいるかなあ。

 

それらから「多様性を認め合う」や「共生」を実現していきつつ、幸せな生活もつくっていく。どんなキャリアなら楽しく生きられるか、ハードウェアで外国に勝てなくなってきていて、ソフトウェアでも勝てない?

この先、どうなんだろう。

 

結局、今の自分の立場からじゃ、それこそ「いま、ここ」ばかりで、小学校で楽しく学んでもらおうってことに熱心になってしまうくらいしかできていない。

 

私は、日本に何が残っているのかさっぱり分からない。

 

「楽しいを越えて、未来で笑顔で過ごせるための力」を育むためには、学びが足りない。