かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

16日目:また彼らを好きになる一日

右のポッケにプロッキーを入れたまま、家庭訪問を回っていたハピペンです。

 

家庭訪問

気づかないくらいテンパったり、焦ったりだわ……ふー。

 

でも、時間が微妙になったりしつつも、一人ひとりのお家の方と話せました。

 

「気がかりありませんか」という「合意形成」で有効と言われる言葉を何度も使えたので、スムーズだったように感じる。

(本当は、3回繰り返すといいらしい。)

 

はじめに、話したいことを伝えてから話せたのも良かったと思う。

学校での様子。

お家での様子。

こんな1年間になったらいいな、という願い。

大体この3つの流れで話させていただいた。

 

一人ひとりとつながれた感じがしている。嬉しい。この実感が少しだけ自分の安心につながる。

 

音楽の授業

鍵盤ハーモニカなんかをやらせるんだけど、

  • 音名で歌わせる(歌わせまくる)
  • 指の位置の確認
  • 練習

の流れで7割吹けるようになっていた。

 

ピアノの先生に音名で歌う大切さを習っているので、それを伝えると、声をはっきり出して音名を歌っていた。

 

信憑性、エビデンス主義みたいなのは、子どもたちの世界にもある。

 

そして、私は音楽の授業が不安で、「なんじゃこりゃー」状態だったのだけど、学習指導要領見ると、まあ低学年は「楽しめ!」って感じだったので、メロディ、リズム、ハーモニーを大切にすれば、うまく行くと考えて教えることにした。

不安だった音楽の授業。

しかし、ジャーナルで2名が、「1Hの音楽が楽しかった」をゲットしました!!!よかった。

1Hにもかかわらずというところが嬉しいヽ(〃∀〃)ノ 

 

あと、このベル100均で買いましたが、鍵盤を止めるのに超役に立ちました。

3秒で静かになります。

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「ふきのとう」

いや、もう夏だよ……と焦っています。

やばい。一応、水曜には終わる予定。

ふせんをつかって、どうやって会話文を読むか話し合わせてみた。むちゃぶりかもしれん。

 

「筆算」

今日で、前回のミスをカバーできたと思う。

そもそもの「ときかたハカセ」が優秀で、それに戻ればできる。

 

朝実習で「支援用の位取り」のプリントをやらせ、授業で練習問題をやった。

 

2ケタ+2ケタの筆算のマスに①②③④と番号を振り、53+26であれば、「53の50の5はどこに書く?」と聞いて、場所を答えさせた。

くどい感じだけど、これが結構聞いて、位を書き間違えている子はいなかった。

 

「ときかたハカセ」の考えはこの本から

日々のクラスが豊かになる「味噌汁・ご飯」授業 算数科編

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プリントはこれから。

特別支援の算数教材 (初級編)

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あと「セミ学び合い」をした。

終わった子から札を返して、教えに行っていい。

教わる子に教わるかの選択権があることをあとから強調したので、次回は事前に言おう。

 

ただ、露骨に教室がうるさくなって驚いた。

しかし、学んでいる教室はうるさいと聞いたこともあったので、「ここにきて、学び始めた」ってことだなと考えた。

 

レク

レク係に1コーナー委ねていた。どうなることかと思ったけれど

うまくいった。8分くらい子どもの力だけで、教師は一切口を出さずに回せていた。

 

中心となった子の感性が良かった。

 

ただ、教室紙吹雪でぐちゃぐちゃ。

事件現場かと思うぐらいぐちゃぐちゃ。

そのまんまにしておいた。

明日朝来た人から片付けようと言ってみた。

 

時間ないのに、給食も机を円形に置いて食べてしまった。

 

ただ、そのどれも、お家での話題になったり、ジャーナルでも「すごい嬉しかった」と書いてあったり、ポジティブな効果だらけだったので、無理して良かった。

 

ある子へのサプライズがあったのだけれど、その子を私が連れ出している間に、自分たちだけで、準備もした。イカしてるぜ!

本当に子どもたちがつくった時間だったなあ。

 

大空小の木村元校長先生の話

「人のせいにしない」という話をした。

誰かがうるさいから学べないとか、誰かが気になって集中できないとか、それは、本当にその子のせいか?本気ならもっと集中すればいい。「人のせいにはしない」でやってみよう。と伝えた。

 

これは真剣に聞いていた。多少入ると思う。

 

最後にやばいアイテムを紹介。

 

これは、超便利だった。

6種類まで、使うプリントを入れて壁にかけておける。

  • 配り忘れ、やり忘れなし
  • 机の上がスッキリする

といった効果があった。

 

明日も楽しむ!!