かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

96日目:上手にふざけてほしいんだが

18:15には、職場を出るよ!ハピペンです。

 

ドツボにはまらないように、上手に避ける。

ついやりたくる思考を避ける。

避けるに避ける。

 

「「「偽学び合い」」」

今日は、1H子どもたちの自習の時間があった。

「「「偽学び合い」」」

そこで、三重カッコの偽学び合いを行なった。

  • 友だちとやっていいこと

を告げ、ある程度ができてきたら、先生役を立てて進行してもらった。

 

そこで思ったのが「いつもやっていることはできる」ということだ。

それも、それが「良い」とか「正しい」とか思ってくれているとできるのだと思う。

 

子どもが声をかけて静かになってもらって、前に出て発表し合って、自分たちで算数をやっていた。

 

最後に先生役の子に算数問題も出してもらい。

盛り上がった。

 

滞りなく進められることに驚いた。

 

ジャーナルには、Bさんが教えてくれて嬉しかったという言葉もあり、ちゃんと関わり合っていることも嬉しかった。

 

おおきくなあれ

「おおきくなあれ」の朗読CDを聞かせた。

 

「ぷるん ぷるん ちゅるん」のところを聞いて、ゲラゲラ笑っていた。

 

朗読一発でこんなに子どもを引きつけられるプロってやっぱりものすごい。

 

朗読のプロに、どう考えて読んでいるのか教わりたいなあ。

呼ばないかなあ。。。

 

プロと自分たちとの違いがいくつも出ていた。

読み方、表現上手になっていってほしいなあ。

 

願い

一人の子どもが苦しくなって泣いていた。

ある子がきついそうである。

 

構造の問題なのだけれど。

本格的に手を入れる必要があるかは、まだ分からずにいる。

あまり手を加えると個性が死んでしまう。

 その子らしさを受け入れながらどう運営するかだと思うんだよね。

「注意したくなる対象=悪い存在」って公式は嫌いだ。

 

関わりの中で変わっていってほしい。

 

また、その子自身も自分が失敗することに号泣することもある。

ジレンマ。即変身は無理だ。

 

「『もうしない』という約束が関係をぶち壊す」

 

理解し合って、許容し合って、「変化と受容」によって解決していくしかない。

 

「進んだり、戻ったり」が適当だ。

 

そのある子に号泣して訴えている子が良かったと思う。

 

  1. 静かにしてほしい
  2. 文句を言わないでほしい
  3. 一番は、悪い人になってほしくない

 

3番目は愛の告白なような気がした。

(いや、受け取り方をミスっているかもしれないが)

 

相手を思ってくれているのだと思う。

「みんな」を大切にしてくれているのだと思う。

 

聞いていた子は、真顔だった。

ほんの少し「自分が変わらなければならない」という覚悟をしたように見えた。

 

最後の言葉を受けて

「オレが悪い人になるのは、みんなが全部オレのせいにするからだ」

っていうようなことも言っていたけれど、そこは、そういう意味ってよりは、ならないでほしいって願いで、君を思っているってことだよ、と伝えると頷いていた。

 

「とにかく言葉で伝えるってこと」

これが課題だ。

 

大人の世界でそれができていないのだと思う。下手すりゃ家の中でも。

 

時間がいる。

時間がいるんだ、とにかく。

時間が。

 

そんで、ちょっとずつ、トラブルの声を聞くので、ちょっと気をつけてほしいと思っている。

 

教室の中で走り回ったり、戦いごっこしたりね。

 

ストレスか、疲れか。

コントロールを失っているような。

 

だから、上手にふざけてほしいんだが。。。

まだ、無理か。