かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

124日目:ここ2日の彼らが好きだ【道徳のポイントについての再考】

あんまり疲れていないハピペンです。

なんだかとても気持ちのデトックスができている。

非常に言葉を選んでもシンプルな言葉にしかならないのだけれど、何かトラブルや嫌な気持ちになることが起こっても、それは捉え方の違いでしかなく、相手の意図も違えば、こちらが想起した考えも違うのだと思った。思えたのだった。それは、違いでしかなく、違いから生まれるものでしかない。

どんな違いも、面倒も、いざこざも。心の中で「違うってステキだなあ」とつぶやくと、キラキラしたものに変わる。

 

そう思えるのは、私があなたと違うからなのだ。ということはらとても尊い。そう思ったときから、変わる。地球が逆回転をはじめたくらいにパラダイムシフトが起こる。そんな気がする。

 

変われば、変わる。

具体的にコミュニケーションするとか、策を打つとか、何かをするでなく、変わってみると変わるのだった。

 

それが変わってから、あるコミュニケーションが生まれる。不思議でならない。

 

相手の中でのフレームが変わったのだと思う。何がきっかけかは分からないが、変わったのだった。

 

空気の可視化

これがもう優秀。優秀すぎる。

初日は「空気」と紙に書いたものを掲げていたが、今は「くもじい」みたいなのを掲げている。「空気くん」である。今は悲しそうな顔をしている。いつか、空気をつくるのが上手くなったとき、笑顔になる。というどうでもいい設定を子どもたちは気に入っている。

 

今、誰が話す空気だということを可視化すふことは、メリットだらけである。

耳からの刺激は脳に直接響くと聞いたことがあるが、その毎日の耳からの嫌な注意による脳への刺激をせずに済むのはこちらのメリットとして超有り難い。

 

そして、何より、指導法次第で、子どもたちが気持ちよく過ごせるということを再確認できて嬉しかった。

 

私はもう彼らの信用を失っていて、「私の指導」では何も入らないのかと思うと、ほんの僅かだが思うときもあった。

 

しかし、そうでないのだった。私の「やり方」が合わないだけなのだった。

 

給食とそうじが異様に早く終わるようになり、道徳では書くことがしっかりでき、計算をモリモリとやり、図工を笑顔で楽しんでいる、どの子も今学校が嫌いでないということを肌で感じる。「来たい」と思う場所になっていると感じた(誇大妄想でしかないが)。

 

今、振り返りをしていて思ったが、また、学級満足度を測るときが来たのだ!そう感じる。

 

今現在。少しいいなあと思う状態が本当に1学期と比べていいのか。測ってみよう。これは、楽しみだ。来週がとても楽しみになったぞ。

 

道徳

全開実施したことの2回目。

119日目:特別な教科道徳を回せ【ポイント10こ】 - かならず幸せになれるいきもの

ワークシートは驚くほどシンプルである。

問いが2つ書いてあるだけ。

  1. お話を読んで気づいたこと、考えたこと、感想を書きましょう。「りゆう」「いいね!」を見つけて書けるとなお良い。
  2. 「これから」と「これまで」の自分について考えたことを書きましょう。

これで、書ける子がたくさんいる。3人題材に合ったことを書けていないので、もう少し題材の内容について確認すべきかを迷っている。

 

題材(教科書)は、読んだら閉じる。

子どもたちの感想から「今回の気づきを焦点化する」ようにしている。

 

今日は、お腹が空いてきつい4時間目だった(個人的な感想)。「道徳やるよー」と言うと「えー、道徳やりたくなーいー」とダラダラと言う子がいてイラッとした。

 

けれど、結果、その子が今回の道徳で一番書いた。その子は自分でも驚いていた。「なんか気づいたらたくさん書けた」と言っていた。成長を感じる。嬉しい。

 

そして、また内容も良かった。「運動がきらい」という設定のある子で、お家の方から話題にもされるときがあった。その子が、運動を少しでもできるようになりたい。ということについてA4の紙横向きに縦書きで9行も書いていた。すごいと思った。

 

  • 書く時間はどちらの問いも6分
  • 発表は「1」は意図的指名(発表の強制はしない)→ほかに言いたい人。「2」は挙手して、次の人を子どもが指す。

「2」の発表の時に自然と拍手が起こったのも良かった。

 

給食の時間には伸びをしたくなるくらい。ほんのりした日だった。