かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

132日目:遠足です【幸福学とイノベーション】

ざわつく。ハピペンです。

 

そして、18:30から21:30のセミナーに行っています。

 

チャレンジングが過ぎたかもしれない。

絶賛遅刻中でね。

 

そして

25分遅れで到着。

 

20:30から1Hは懇親会だったため帰った。

 

今日は、名刺ももったいなかった。

 

そして、内容的には、どこかで聞いたことのあるような話だった。

 

「脳神経科学」と「NVC」のミックスみたいな話。

 

それに、人が70人くらい集まる。

そういう時代かーと思う。

 

お目当てだった「前野先生」の話を少しでも聞けたのはよかった。

 

前野先生は、「幸福学」の先生。

幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える

幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える

 
実践・脳を活かす幸福学 無意識の力を伸ばす8つの講義

実践・脳を活かす幸福学 無意識の力を伸ばす8つの講義

 
幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

 
「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方

「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方

  • 作者: 前野隆司
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2018/07/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

一番下の本は昨日知ったのでまたどこかで読んでみたい。

 

「『幸福学』と『〇〇』」によって、さまざまな講演をされているのだと思う。

「幸福学」がそもそも学際的で、分野が広いのであちらこちらにひもづくのだと思う。

 

どのような成功にも「幸福度」は関わっており、幸福度が高いと成功しやすいとなる。

ただ、同時的な感じもする。成功と幸福について、幸福が先にあるのかは謎。

でも、意外と何が先にでもいいのかもしれない。なんであれ「幸せ」なのだから。「手段が幸せか、目的が幸せか」って話だよね。

 

幸福学とイノベーション

そして、幸せについて、幸福学をもとに追うのもありだと思った。ブレが減る。

幸福にかかわる4つの因子を前野先生は明らかにしている。

  • やってみよう因子
  • ありがとう因子
  • なんとかなる因子
  • ありのまま因子

この4つである。

 

そして、この4つがイノベーションにも関係するという話。

イノベーションを「協創」とした上で、イノベーションに必要なこととして

  • 創造性
  • つながり・協働
  • ポジティブマインド
  • 独自性

この4つを挙げていた。

 

そして、それぞれ

  • やってみよう因子→創造性
  • ありがとう因子→つながり・協働
  • なんとかなる因子→ポジティブマインド
  • ありのまま因子→独自性

にリンクするということ。

 

どれも、日常の授業や教師の責任と逆を行く結果だと思ってしまう。

  • やってみよう→と言いつつも、ルールだから守れ!
  • ありがとう→と言いつつも、自分のことは自分でやれ!
  • なんとかなる→と言いつつも、終わらなかった残ってやれ!
  • ありのまま→と言いつつ、自分勝手なことはするな!

 

こうした矛盾を子どもたちは生きていて、「ダブルバインド」(二重拘束)の中で、教師は権力者だからそれに恐ろしさから、指示に従い自分を適応させていく。

二重拘束とは、二つの相反する情報から行動を拘束されること。そこに三つ目のルールが加わると人は身動きができなくなる。

たとえば、イノベーティブ育てようと「先生の言うことなんて聞くな!」と言ったとする。家では「先生の言うことをちゃんと聞きなさい」と言われる。そして、ある日先生に「先生は人生の先輩なんだから、先生の話をちゃんと聞くんだよ」などと言われると、子ども思考停止する。どんな自分を生きれば安心が得られるか分からなくなるからだ。

 

そして、従わなくても怒鳴られたり、そうじをさせられたりするだけで、危害がないと気づいた子どもから荒れていく。

 

それは、上に書いたような二重拘束された違和感だらけの自己を(虚像のようなものを)生きさせようとする大人への抵抗かもしれない。

 

幸福を実現するなら実現してほしいわ。っちゅー話。

 

もう一つ面白いのを聞いた

イノベーションの通り道のようなもので、これも「ニーズ」が明らかな場合に限るそうだが、多様性のある集団からアイデアを出し、その中で賛否両論のあったものはイノベーションが起きやすい。ということだそう。

 

「多様性のある集団→賛否両論→イノベーション」

 

多様性のあるというのは、専門家だけではない。という意味も含む。

そして、5人いれば、専門家の知識から出るアイデアを越えられるとのこと。

そして、その中で「賛否両論の選択肢」にイノベーションがある。とのこと。賛否両論でないものに関しては、専門家によって判断できるが、その判断を越える「賛否両論」が重要とのこと。

そして、この賛否両論状態の「やってみなくちゃ分からない」を越えるのにも「幸せ因子」は必要になる。

 

学校でも

  • 5人班にしようかな
  • 賛否両論の意見大切にしよう

などと思った。脱古い正しさによるエセ親切。脱正解主義。ってやつで。

 

今回の内容はもしかしたら、この本に書かれている内容なのかもしれない。と思う。

システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」

システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」

  • 作者: 前野隆司,保井俊之,白坂成功,富田欣和,石橋金徳,岩田徹,八木田寛之
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2014/03/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (2件) を見る
 

 

以上。