かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

154日目:「妙手」となるか?

バイクで行ったのに歩いて帰ってきてしまうハピペンです。二つくらいまでしか脳に保持できない。バイクで行く、電話する、カレー食べよう、「あっ、午後の予定!」、電車に乗る、帰る、忘れる。。。

 

「外在化」を試みる

「外在化」という選択肢 - かならず幸せになれるいきもの

止まない暴力(激しいものではないというか、駄々というか、わがままというか)。

これをスパッとやめさせられないでいる。

感情のコントロールがほしい。

「悪いものはやっつけていい思考」が働く。

こんなにも、ヒーローやら、ジャンプキャラクターやらを恨みたくなるは初めてだわ。

 

その変わらなさに、周囲の人々は「無力感」を覚えはじめている。子どもなんて、日替わりで、毎日忘れる生き物なので仕方ない。にもかかわらず、ぼうりょくについてのみリセットされ、無気力は保持される。うーん。

 

ということで、

  • これ以上の関係悪化を避けたいこと
  • 今までと違ったような働きかけであること

から「外在化」を試みた。

 

「外在化」とは、簡単に言えば、行為の原因を当人にするのではなく、当人が抱えている「何か」に転移するような方法。問題に名前をつけて、当人と問題に少し距離を置いて見られるようにし、新しいストーリーを紡ぎ出すための方法。

 

そうして、「その子」と「問題」を引き離すことができたと思う。

 

その提案に、当人が乗ってきて、名前を決めてくれる人を自分から募り、一番迷惑を書けている二人が挙げた名前を採用するという前向きさだ。

 

その子も分かっている。でも、自分でも理由がわからないし、止められない。と言う。

そういう年齢かもしれない。と思う。あと少し成長すれば変わるのだ。

 

もう少し、関係にアプローチしたい。

そうして、「ぼうりょくをするAさん」像は、切り離されたし、ぼやけてくるように思う。

 

そして、書き換えたい。

「ぼうりょくをするAさん」を、別の「◯◯をするAさん」に変えたい。

 

「問題」が切り離され、Aさんについての問題が注目されなくなるに従って、ぼうりょくが減ると良い。

 

ねらい通りに行くだろうか。まあ、試すしかない。

上手くいかなければ、また手を考える。控えとなる選手たち(手段)は、ここに。

153日目:手詰まり - かならず幸せになれるいきもの

 

「外在化」が、妙手になることを願う。