かならず幸せになれるいきもの

特別支援×ブリーフセラピー×アドラー心理学

走り続ける!

あれやこれやと。ハピペンです。

 

ここまでで、最高級に懸念の大きな日だった。

 

でも、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き残ったしまったヽ(・∀・)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き残ってしまった!!

 

 

 

 

ハッピーペンである。

 

ああ、よかった。

これまで最大に緊張して不安だったのは初日だった。もうガクガクだったと思う。ああ。

 

緊張しすぎていて謝りたかったもの。

ちゃんと目を見れていないのではないかって。そんな不安を抱いて。

 

そして、今日。

今日のプレッシャーは、もう単に疲れが半分以上である。

 

自分がいつ寝たのかも分からない。そして、朝は起きるしかないから起きる。

 

特に本日は早めだった。7:00着。

「おお、今日は早いね」とも言われる。「それだけやばいってことです」と暴れる。

 

私は、社会と国語と算数と道徳の準備を一時間程度でしなければならなかった。

 

社会の授業開きは、お陰様もいいところでこの本に救われた。

スタートダッシュ大成功! 小学校 全教科の授業開き大事典 高学年

スタートダッシュ大成功! 小学校 全教科の授業開き大事典 高学年

 

 

今年度、一番実用的でリアルに使える本だったと思う。本当に助けになった。この本がなかったら、もっと沈んでいたし、時短できなかったし、子どもたちを授業に期待できない状態に追い込んでしまったかもしれない。

来年度も頼りたい本No.1である。

ただ、読んで満たされた感でなく、ガチで救ってくれる本はなかなかない。そういう本である。

 

なので、社会はめちゃバラエティに富んで授業開きができた。

 

ふと、よく目を見て聞いてくれている子が思い浮かぶ。月曜に言祝ごう。

 

国語は「詩」だった。「情景を想像して」ということだったけど、「学びの共同体」ぶって、全然教え込まず、子どもたちの言葉を頼りにした。みんな怖じてしまって、活発でない。後押しでペアなんかを入れてみて、誤魔化し誤魔化し意見を散布してもらう。

 

一週間の中で「違い」や「その子の言葉から学ぶのがいい」といい続ける結果、子どもは受け取ろうとしはじめているようだった。何人かが振り返りで、そうした価値について書いていたためである。

 

もう少し問い返しのまとめがいる。話したくなるような、引き出す問いかけがあるはずなのである。「せっかくだから」みたいなやつが。

 

そういえば、体育で手を繋がせる時は「今だけ一年生に戻ったと思って」というので動きが変わった。

 

準備できなかったもの

算数に悔いが残った。準備不足だ。自分が何をしてしまっているのか。自分が何をさせてしまっているのかがさっぱりだった。もう少し教科書を読み込まないと。

 

道徳はこれまで通り。語りをベースにそこで語られることに意味をもたせた。

 

良さそうだった。決意を言えた。攻撃に使わないでとも言えた。

 

低と高の違い

正直、教えていることは全く変わらない。可哀想なことに、昨年、2年生の子たちはよく着いてきたと思う。素晴らしかった。

 

2年生は無垢さで私の話を受け取って頑張って喰らい付こうとする。

しかし、「高」は、疑いつつもでもやってみようという人の良さで受け取って試行してくれる。そして、変化を享受する。

 

受け取る力と実行力の違いで、なんとなく同等な感じになる。

低の方が受け取る力があるが、実行力に欠ける。

高の方が受け取る力が発揮されないが、実行力がある。

いい勝負である。

 

振り返りジャーナルなんかについても、ある子の変化の事実があるから、説得力が増していて、臨んでくれる。

 

これまで出会った子どもたちのおかげで、また別の子どもたちが育つのである。教育のここが面白いんだなあっていうことを初めて実感した。つながりを転移するようなイメージだ。

 

あの日の子も、今日という日の子も皆繋がっているのである。これは、7年目の楽しみ方なのだろうなと思う。

 

外に出ていることを誉められる

なんだか嬉しいこと。

とても親しみをもってくれる子どもたちで感謝している。ああ、慕ってくれているんだって分かる。一緒に遊びたがってくれているのが分かる。そうホームになっている時、ハピペンは強い。校庭で「おーい!6ねーん!!」と叫んでイキっている。

2クラス分ごちゃまぜになっての「ふえおに!」である。

 

ただ、きつい。死ぬ。

私は「ジェットピストル!」といって、一瞬だけ本気で加速して頑張る。前よりもこれを使える回数と時間が減った。4年前はもう少し使えたのに。

 

隣のクラスでは「あの先生はクラスで一番早い子よりうんと速い!」との評判だったそう。

それでも、ほめられる。

「そういう、すごい!って思わせられたら、もう大丈夫よ」と。

そうクラスをまたがって学年の中で平易に関われて、本当に救われる思いだ。

 

学年集会があったのも良かった。全体の前でいい話ができる機会があったのがよかった。

姿勢を正させて、よい語りをぶち込めた。「イイネ!👍」の飛び道具も使って、一気にやんちゃくんたちの標的になれたのだ。有り難い。

 

仲良くいこうじゃないか。ああ。

走り続けよう。いや、走り続けたい!ってそれこそ思う。そう思い直す。身を正す金曜日だった。